必勝法なんてない! けれどビデオポーカー勝利の方程式で所持金倍増!?(オンラインカジノ事始め35)

2018年9月14日(金) 投稿者: ハーミット

前回、僕は家賃支払いのお金がちょっと足りないという切迫した状況の中(という設定です。あくまでフィクションなので)

50ドルを倍の100ドルにするというミッションに成功しました。

50ドルを倍にできたのだから、100ドルを倍の200ドルにする事もできるはず…。

調子に乗った僕はそう思ってしまったのです。

幸いにも前回獲得した「100.1ドル」は、まだ手を付けずにラッキーベイビーカジノのキャッシャーに残っています。

(家賃問題は優しい救世主の出現で解決したのです)

100ドルを倍にできれば、優しい救世主にちょっとしたプレゼントを買って、恩返しの真似事ぐらいはできるかもしれません。

(今回のミッションの動機は恩返しの資金調達です! )

前回は、精神的に余裕のない状況だったので、あまり考えずに勝負できる「バカラ」を選びましたが、今回は少し精神的な余裕があります。

そこで選んだのがビデオポーカー「10ラインJacks or Better」です。

以前、ビデオポーカーの比較をした時に、一番気になっていいたのが、このゲームでした。

※「オンライン事始め32」参照

これがゲーム画面です。

一番手前のラインが「ジャックポットライン」です。ここでロイヤルフラッシュが成立すれば、ジャックポット獲得です

この機能がある事も、このゲームを選んだ大きな理由です。

ちなみに配当はこんな感じになっています。

右上の制限という所をクリックすると、こんな情報が表示されます。

一枚のコインの値は最低の0.25ドルに設定しています。10ラインあるので0.25×10の2.5ドルが最小のベット額になります。

ですが、ビデオポーカーではコイン数を最大の5枚にした方が、若干ペイアウト率が良くなるという事を以前学びました。

※「オンライン事始め32」参照

なので、コインは最大の5枚で勝負します。つまり、一回のゲームの賭金はベットマックスの「12.5ドル」という事になります。なかなかの金額です。100ドルの所持金では、数えるほどしか勝負できません。

かなりの不安はあります。

ですが僕には勝算があるのです。以前、自分なりに考えた勝利の方程式を試す日が来たようです。

「ジャックスオアベター」では、ジャック(J)か、それ以上のペアでないと賞金は獲得できません。表示されたカードにはペアはないので、残しておきたいカードを「ホールド」して、もう一度「ディール」をするわけですが…

【J】より上位のカード【A】と【Q】をホールドしました。それぞれ、もう一枚でも来てくれればペアが成立しますし、二枚とも【ダイヤ】なので、あわよくば「フラッシュ」の可能性もあるのではないかと、思ったわけです。

3つのラインでジャックオアベター(Jより上位のカードでのペア)を獲得、一つのラインではツーペアを獲得しました。

複数ラインのビデオポーカーでは、こんな風に1回のゲームで何らかの当たりを獲得できる可能性はかなり高いです。

ですが合計の獲得賞金は「6.25ドル」。賭けた「12.5ドル」よりも少ないのです。

ここで「賞金を倍」にできるダブルアップに挑戦です。

複数ラインのビデオポーカーでは、こんな風に1回のゲームで何らかの当たりを獲得できる可能性はかなり高いです。ですがベットした金額よりも少ない額である事が圧倒的に多い気がします。

そこでダブルアップ機能を駆使して少ない賞金を増やしていく。

これが以前ビデオポーカーを調べていた時に考えた「勝利の方程式」なのです。

賞金を全額賭ける「ダブル」と、半分だけ賭ける「ハーフダブル」がありますが、ここは当然「ダブル」でいきます。

表示されたカードは【J】。右側の4枚から、より上位のカードを選ぶ事が出来れば勝利なのですが…。【Q】【K】【A】でなければ勝てません。敗色濃厚です。

やはり負けてしまいました。獲得賞金は「0」です。ですが、この方法は決して悪くはないはずなのです。多分…。

ゲームを続けます。

今回は最初から【A】のペアが成立しています。(こういう場合は自動でホールドされます)

ラッキーです。全てのラインで最低でも「ジャックオアベター」の賞金は貰えます。

「ツーペア」や「スリーカード」になったラインもあって、獲得賞金は「18.75ドル」。賭金を上回りました。なので、ここで賞金を集めるという選択肢もあるのですが、前のゲームの損失もあるので、ここは「ダブル」でいきます!

表示されたカードは【2】。これはきっと勝てます!

選んだカードは【3】で、ギリギリ勝ったみたいな印象になってしまいましたが、選ばなかった他のカードを見てください。今回はどれを選んでいても勝てていたんです。こんな事もあるんですね。賞金は「37.5ドル」になって、前のゲームで負けた分も取り戻せた感じです。調子に乗って、更に「ダブル」をという誘惑もありましたが…、ここは確実に賞金をゲットして、次のゲームに進みます。

何度かのプレイのあと最初から【6】の「スリーカード」が成立というラッキーな場面です。全てのラインで「スリーカード」以上の賞金が得られます。

結果、「フルハウス」や「フォーカード」も成立したラインがあって、賞金合計は「75ドル」。ダブルで勝てば一気に「150ドル」獲得のチャンスです。…が、迷います。ここは素直に75ドルを貰っておいた方がいいかも? 

ですが、ここで勝てれば、一気に今回のミッションを達成できます。

攻めましょう!

結果はこの有り様です。【7】が表示されて、「これならイケる」と思ったのも束の間、【4】を選んでしまうという大失態。

75ドルは泡と消えました。

しかし、この時点でキャッシャーに残された金額は「122.6ドル」。まだまだ、勝負できます。

何でしょう、このラッキーな展開。またしても最初から「ツーペア」成立というチャンスです。このゲームと相性がいいのかもしれません。それとも誰がやっても、こんな感じなんですかね?

全てのラインで「ツーペア」です。「フルハウス」の可能性もあると期待していたのですが、それはダメでした。賞金は「25ドル」。さっきの負けがあるので少し弱気の自分がいます。けれど、ここで守りに入ってはいけません。「ダブル」でいきます。

僕は馬鹿なのかもしれません。またしても敗北です。

せっかく、良いカードが来て勝利してもダブルアップで負けてしまう…。この虚しさは何でしょう。

この時点でキャッシャーに残された金額は「110.0ドル」。次の勝負に勝てなければ、収支はマイナスに突入です。(というか、まだプラスの状態だったのだと、若干ホッとしました)

気を取り直して次のゲームに進みます。

どのカードをホールドするか悩ましい所です。

【J】よりも上位のカードである【K】と【Q】を残すか、【7】のペアを残すかで迷いました。

【K】と【Q】を残した場合は、もう1枚【K】か【Q】が来れば、それだけで「ジャックオアベター」の成立です。

【7】のペアを残した場合は、もう1枚【7】が来れば「スリーカード」。もしくは他にペアが揃えば「ツーペア」になります。

確率的にどっちが高いのか、正直、全く分からないのですが…

【7】のペアをホールドしてみました。

どうして、こちらを選んだのかと言いますと、実はちょっとカンニングをしています。

ビデオポーカーにもブラックジャックと同じようにベーシックストラテジー(基本戦略)というものが存在します。ネットで公開されているものもあって、いくつか見てみました。

〔ブラックジャック:ベーシックストラテジーについて〕

細かな所で違いはあったりするのですが、たいていの場合、「ローカード(Jより下位のカード)のペア」の方が「スート違いのハイカード(Jより上位のカード)」より優先順位が高くなっています。

優先順位が高いというのは、そちらをホールドした方が、勝てる確率が高くなるという意味です。気を付けなければいけないのは「勝てる確率が高くなる」のであって「必ず勝てる」というわけではないという事です。

無料ゲームで試した時にも、ローカードのペアをホールドしたら、スリーカードやツーペアが成立して、そこそこの確率で賞金を獲得できたという記憶があって、こういった選択をしたわけです。

ビデオポーカーのストラテジーを詳しく知りたいという方もいらっしゃるかと思いますが、僕自身がまだ勉強中なもので、今回はあまり詳しい事は書けません。後々、改めて書ければと思っています。

結果はこうなりました。「ツーペア」と「スリーカード」が成立したラインがあり、6.25ドルの賞金を得る事ができました。

果たして【7】のペアをホールドした選択は正しかったのか、これだけでは判断しかねますが、とにかく賞金を得られたのですから、良しとします。

ここからが本当の勝負です。

「ダブル」に挑んで賞金倍増を狙います。

何と【K】の出現です。勝てるカードは【A】だけです。

勝てる気がしません…。

選んだカードは【5】でした。他のカードを選んだとしても、勝てるカードはなかったようです。同じ【K】を選んで引き分けに持ち込むしかなかったわけです。

全て、あとの祭りですが…。

ついに所持金は97.6ドルになってしまいました。

100.1ドルからのスタートだったので、まだマイナスは大きくありませんが、一回に12.5ドルを賭ける事を考えると、このまま負のスパイラルに突入し、一気に無一文になってしまうのではないかと不安になります。

負けの少ない今の内に今回は終了すべきか…、とも考えたのですが、そもそもが50.1ドルからのスタートだった事を思い出しました。

まだまだ勝負出来ます。

むしろ、無一文になるか、ミッションクリアするか、そこまでやる事にこそ意味があるはずです。

なによりも、このままでは「ささやかな恩返し」もできません。

 

と、決意を新たにした所で、長くなってしまったので、今回はここまでです。

ここから逆転して、ミッションをクリアできるか、無一文になってしまうか、その顛末は次回に!

 

(つづく)

 

 

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