
ごきげんよう♪
かかしさん1号でしゅ。
今年は早くも6月に突入しましたが、2日にはプレイヤー&プレイヤーが大注目の
『JAMMIN’ JARS2』が日本でリリースされました。
前作はその愛くるしいキャラクターと軽快なサウンド、そして何よりもかつてない破天荒な一撃性能が魅力で、今もなお多くのプレイヤーから支持されておりますね。

で、まぁ物書きの宿命というか悲しさというか、流行モノはとりあえず便乗しておけってのがありましてね、やってみたんですよ。

この記事がアップされた時には、たぶんアイザックさんあたりがプレイ記事を上げたか、そろそろ上げるかだと思うのでお楽しみに。
ちなみに、事前情報では
従来の仕様に加え、『GIGAJARフィーチャー』と
『溜め溜めゲージ』がプリッと採用されている模様。
GIGAJARはどう見ても、『RAZOR SHARK』のワカメからコインこんにちはだし、
ゲージは『WILD SWARM』のブンブン丸
といったところです。


一撃性はたっぷり+コイン持ち良好ということで、出玉特性的には
某社のあのスロットに似ているようですが、資金よりも時間をたっぷりと余裕を持ってプレイするのが良さそうです。

だもんで、その少し前にデビューを果たした
この前たからちゃんが配信でちらっと触っていた『INFECTIOUS 5xWAYS』の方が評判は良いですね。
『NOLIMIT CITY社』は『SAN QUENTIN』より後が続かなくて評価が下げていたため、巻き返しに注目です。
さて…そんなニューマシン戦争を尻目に独自のサービスを展開する『うみうみカジノ』でちょっくら遊んでみましょう。
以前のプレイ記事で
貯めた達人ポイントは
今回(も)めでたく『ギャンブルの達人』へ振り分け。
これによりボーナスマネーの現金化が20倍で済むようになりました。

あと、達人ポイントを貯めるにはとにかくリアルマネーでプレイすることみたいなんですよね。
なので、今回はオプションをつけずに50ドルを入金。
『REACTOONZ』をプレイし、速攻で300倍を当てたものの、その肝心な場面のキャプチャを大失敗
しましてか~ら~の~
即ゲージ満タン♪
ただ、どう見ても大きいのが15個もくっつく箇所がないので、冷やかしは確定ですけどね。
でもさ~、一番酷いところに止まらなくってもよくない?
傷口を広げにこなくてもよくない?
ちょっと語呂合わせでネタを挟もうと思いましたが、イケない方向に炎上しそうなのでやめておきます。
それにしてもたった35倍で終わってしまうとは、世界最低記録方向でもなかなかの上位を争うのではないでしょうか。


とまぁこの日の『REATOONZ』は、ピンクゲージはよく溜まるけども、
悉くそこじゃない&そもそもビッグ配当になり得ない配置ばかり。
これも74.2倍のカス終了だもんね。

生きていてすいませんでした。
本来なら絶望でしかない変換→変換からのこれに遭遇できたのが一番の収穫でしょうか(165.5倍)。
レア度としてはなかなかだと思います。
といったところで、
少しずつ進んでいるシドニーミッションも難関を超え、遂にここまでと毛色が違うミッションNo.23&24へ挑むことに。

ミッションには額の指定はないので、1ドルでやっていきます。
オートプレイのリピート機能がないのは残念ですが、回転中の演出のキャンセルができるので問題はありません。
うそ、やっぱりリピート機能が欲しいです。
指がかったるい。
ライブじゃないと出目操作への不信感とか半端ありません。
ぐんぐん負けていきます。

このままでは盛り上がらないね…なんて思ってしまったので、5ドル勝負をラストに挑んでみたものの、アッサリと負けてしまいました。
良いところナシでフィニッシュです。

続いて『ブラックジャック』の方をば。
ブラックジャックと言えばディーラーとの駆け引きが醍醐味ですが、カジノにあるゲームの中で最強の還元率を誇ることでも有名です。
ただ、還元率の話をするとなると、まずどのように手札を進めるべきかという指針になるベーシックストラテジーが重要であり、知りたい人はここを参照してもらうとして、
その上で一つ落とし穴があるとのこと。
実は参加しているプレイヤー各々が最善の手を進めないと見る間もなく下がっていくらしいのですわ。
誰からこのためになる話を聞いたっけな?
ドクターKだった気がしますな。

なので、熟知していない身としてはそこまで還元率の高さに期待せぬままに始めたのですが、
たとえばここから…
こう。
こう。
といった外道ぶりがブリブリ炸裂!

確かに、ベストを尽くしてもブラックジャックのリターンとは裏腹に勝率は決して高くなく、辛抱して辛抱して常に最善手を駆使した末の結果とは聞いていたので覚悟していたものの、
こっちがもう一枚欲しいなという場面でヒットするとすぐに22以上となってバーストするのに対し
ディーラーはガンガン攻めて20や21に着地するのは明らかにおかしいのではありませんか?

最後は10ドルを張り、ディーラーがやれるならオイラも…の理論で返り討ち。
マジで舐めてますわ。
この負の流れを引き継いでしまったのでは、スロットでも巻き返すのは困難。
スッカラカンとなって終了です。


頑張るじょい!
といったところで、次回のうみうみプレイがあるなら更なる先のステージ・ロンドンでお会いすることでしょう。
では再見!