
ごきげんよう!
かかしさん1号マイルドVer.です。
早速ですが、たからちゃんが最近めちゃんこ稼ぎまくっている『ギャンボラ』をやれとうるさいのでプレイします。



ただ、更に深く追及すると、ギャンボラで大好きな『ムンプリ(MOON PRINCESS)』をプリプリ回しているだけで、十分勝負になっているということです。
興味がある方はたからちゃんのギャンボラ御令嬢大作戦に乗っかっていただくとして…
ふふ❤
今月もキャッシュレース入賞😍😍実は5月は全部入賞したからお小遣いたくさんもらた❤@GambolaCasinoJP #ギャンボラ#オンラインカジノ pic.twitter.com/SaYwwCpZoF
— たから@ギャンブル大好きVtuber (@TAKARA_Vtuber) June 7, 2021

影は薄いのですが、ギャンボラではライブゲームはもちろん、最近人気急上昇中のスポーツベットもプレイできます。


なので、今回はライブゲームで…GBがゲットできるのか? どれだけ貯まるのか? を検証したいと思います。
ただ…全然話題に上がっていないので、そんなに貯まらないんじゃないかなぁって気はしてます。
さて、

…貯まる量を調べるだけだから使わんでもよかったと後悔しましたが、時すでにお寿司&遅し。
もうクリックしちゃったので、このままGOです。
資金はとりあえずこの81.07ドルで。
キャプチャからは全く分からないですが、1時間の区切りがあるため、ゲーム進行がライブ最速の『スピードバカラ』縛りでガツガツ詰め込んでいくこととします。
GPは確か使った額に依存したという記憶があるので。

援護射撃が貰えないままどんどん減り続け
残高が1ドルを切っては土俵際の粘り腰で浮上。
そんな鳥人間コンテストで着水しそうでしないあのむずがゆい展開を繰り返し
…ましたが、さすがにドボンしたので50ドルをおかわり。
その後もハズれ続け、
オーラスに12ドルバンカーヒットでちょうど50ドルまで戻して終了です。

結構イケました。
気になるGPは1.62ドル。
3倍でこれならヒラだと0.54ドル…うーん、全然ですね。
0.1%くらいの計算か。
えー、CRもGPを基準に獲得ポイントが決められるのでスロットを回すのが良さそうです。

一方、スロットで回した場合はどうなるのかというと、GPの還元率は機種によって異なったはずで一概に言えませんが、
『REACTOONZ』を0.2ドルベットで500スピンを試してみたところ…

総ベット額は100ドルなので0.6%バックになる計算。
ということでGPについては、スロット派にはネコへ接するあけみさん並みに優しく、ライブ派にはぼくへ接するあけみさんよりも厳しいと言えるでしょう。
さて、話は変わって。
悲しいことに


これに関しては特に何かしなくてはいけないこともないため、詳しくは書きません。
しかし、ことが微妙なのは、同時に発生した『QUICKSPIN社』との提携で行っているコイン集めに関して。
原因は不明ですが、現在メンテナンス中となっており、QUICKSPIN社のスロット自体がプレイできません。
鋭意復旧中につき、アナウンス待ち次第という状況です。(2021年06月18日時点)
コイン集め自体はそのイベント自体にゲーム性が伴っており、
大変人気が高いのですが、今回のようにデータ障害が起きると…というリスクを孕んでいるのも事実。
復旧したら現金化しておくかと考えるプレイヤーも多いかと存じます。


最適なのは間違いなく
『GOLDILOCKS』ですが、カジ旅系列ではコイン集めに対応していません。
不発が少なく、それでいてそれなりの爆発頻度が高めなので残念でございます。

さぁて、
今回は1321枚を持って
コイン対応機種に返り咲いた『SKULLS UP!』をやってみました。

機種間の差はQUICKSPIN側である程度調整を取っていると思われますが、機種内では若干損するベットが存在するので注意しましょう。
例えば、これでは5枚消費で0.1ドルのいきなりボーナスがプレイできますが、18倍の90枚なら2ドルベットなので0.1ドルだけ割が合いません。
そんな塩梅です。
んで、2ドルを5回やってみましたが、43.80ドル、109ドル、27.40ドル、30.40ドル、40.60ドルとなり、アベレージは50.24ドルでした。
上に突き抜けない割には平均のちょい下でくすぶり続ける印象があるので、コインでのご褒美としては向いていないと思います。
お次は『PIED PIPER』。
マイナーな存在ながらボーナス中は安定しているので、ご褒美に適しているでしょう。
今回は108枚の2ドルで…
素晴らしい一撃が炸裂し、164.40ドル(82.2倍)も出てくれました。
サクサク他の機種を試していきます。
『EASTERN EMERALDS』は消費コインが控えめの設定。
それもそのはず。
全体的に性能が低めで、
自分で選べるボラティリティで跳ねるのを期待するタイプにつき、本来はヒラでプレイしてその中の一回がたまたま上振れするのが魅力だと言えます。
つまり、ご褒美プレイには明らかに向いていません。
右から二番目でも12ドルと38.50ドルの結果はスーパーブレーキでした。
『TIGER’S GLORY』は不安定さを覚悟していればイケる不思議なバランス。
ただ、今回は結構やれたのですが、コイン消費量的にはトントン。
コイン集めの出口としてはこの『WILD CHASE』一択という意見も多いです。
安定感が高く、消費枚数の損得もありません。


このまま稼いでも良かったんですけどね。
『STICKY BANDITS』はボーナス突入時のWILDの位置次第というとんでもないギャンブル次第。
ここまで調子が良くないので日和って…
大失敗!!
この位置は上出来なんだよなぁ。

あ、回数をこなせば安定するタイプなので、気長にやれるなら選択肢としてアリですぞ。
『DURIAN DYNAMITE』は一部のマニアに好まれていますね。
コメントしづらい結果に終わりました。
ゲーム性が好きなら…って感じかと。
ところで、お財布的な話で言うならコイン1枚につき1ドルの価値という話なので、ここまでのペースは下振れ真っ只中。

『MOUNTAIN KING』は安定性を求めるなら触らない方が無難。
でも、そうは言っていられないので勝負に出ます。
うむ!
1.60ドルベットの94枚コースなら上出来です。

そして、
『IVANホニャホニャ』にて104枚消費の2ドルでラストを締めます。
ちなみに、これこそご褒美プレイには向かないと思います。
ブレ幅、凄いから…。
86ドルも出てくれれば十分なんだけど、コインが勝手に貯まる絶好のモードにいるので期待値が爆上げでございます。
あ、経験上ですけども、ボーナス中は明らかにシナリオで管理しております。

とか言っていたら、5倍で圧倒的最強配当のイワンが…!!???

イワンが5カードだったら、これだけで他の全部のリターンを超えるところでした。
+1640ドルでフィニッシュ!!
このようにコイン集めは楽しく、かつリターンが大きいのである程度貯まってから消化するのがオススメ…なんですがねぇ。

うん、ぼくもデータ障害発生云々は気にしていなくて、これでコイン集めが行われなくなることを危惧しています。

それと、以前にもコイン集めを解放した記事を上げているのでお時間があれば読んでやってください。
それでは、また来月!