かかしさん1号でしゅ。
撮り溜めていたわけじゃないけど、当面使い道が無さそうなので放出して強引に使っちゃうよのコーナー(ワーワーパチパチ)!!
座り仕事が続いたらイボ痔ができて悩むように、ぼくも同じことで困ることばかりです。
かかしさん、今回ネタに困ってますね??
ドキりんこ☆
アイザック(恐怖により絶命)
かかし(壮絶な失禁による脱水症状で即死)
というわけで、早々に手の内がバレてしまいましたが、供養を始めたいと思います。
先月扱った『レオベガス』で、翌日、改めて勝負しにいったところ…
レオベガスでは送られてくるパーソナルキャンペーンの他に
こんな感じで誰でも参加できるオープンなキャンペーンも充実しております。
定期的に特定機種のトーナメントタイプで数日間競うものがありまして、
『PRAGMATICPLAY社』の『THE MAGIC CAULDRON』でオープントーナメントが開催されていたんですよ。
でも、ぼくはさらさら参加する気はなくスルーしていたのですが、爆裂マシンによくある
「コイツどうやったら出るんだよ!?」
的評判がちょうど蔓延していましてね。
湧いちゃいますよね?
幸いレオベガスにはそこそこの資金が残っているし、(たまたま目についた)トップ画面からすぐに遊べるじゃんってことで回したところ
すぐにゲージが溜まってビュービュー出ちゃいましてですね、
超簡単に入賞しちゃったんですよ。
ちなみに、トーナメント終了5秒前にボーナスが終わるという、山王を破った湘北並みの劇的フィニッシュ。
これがスポーツだったら翌朝のスポーツ新聞の一面を飾っていたことでしょう。
それくらい興奮する出来事だったのですが、よくよく考えたらぼくしか美味しくない話なので、読んでくださった皆さんには単に胸糞が悪くなるだけですね。
さらに、気を良くして『SPINIONS』で遊んだら
残高が加速する追撃のエピックバイパ―炸裂!!
意外と噴きますよね、この子…。
さらにその後も勢いが衰えることがなく、何をプレイしてもビッグウィンしまくり。
最終的には80000円の出金となりましたのでご了承ください。
入金は24000円だから、ぼくにしてはかなり勝てました(+56000円)。
このまま勝ち自慢の出来事を延々と流して終わるのもアリだったのですが、そうは問屋が卸してくれない事態が発生しましてね。
カジチューが推している『うみうみカジノ』でございますが、こちらの切ないニュースをお伝えしないといけません。
7/1から出金する際、従来では入金額の等倍ベットでOKでしたが、5倍分遊んでねってことに変更されております。
うみうみ名物であった
【よっしゃ勝った→ポチっとな(出金ボタン)→ゴトン(資金到着のお知らせ)】
の超速ツモが簡単に味わえなくなってしまったということですな。
こういったところはキッチリ明文化されていた方がプレイヤーサイドも遊びやすくなるので良いと思いますね。
で、そんなことは関係なくうみうみをプレイしますよ~。
鬼門である入金3回のミッション25をクリア。
あとはもうひたすらプレイするだけでで、ウェルカムロンドンステージになります。
そこで今回、新たに100ドル入金&100ドルボーナスを利用し、ミッションをこなしていこうという算段でございます。
ただね、場所や時が変われば流れも変わるのか、何の策も無く遊んでいると
最初にぴょこっと跳ねただけで、
レオベガスでの順調なヒキはどこへやら。
そして、
呆気なくボーナスマネープレイとなってしまいました(キャプチャーはそこからちょっと増えたところ)。
算段ではなく、散々な目に遭ったということで早くも意気消沈。
でまぁ、冒頭の思いつきのネタをかましたことからこの後の顛末は予想がついていると思いますが、
『REACTOONZ』の一発ホームランで楽になろうという安直な考えの下サクサク回し、
目ぼしい当りが、たったの25倍が関の山というね。
よく見慣れた画面に連行されて終了です。
オンカジのダメな時って、想像もつかない程何も起きませんね。
一応どうにかこうにかここまでは辿り着いたので、次回はそこから何か目標を立ててプレイみようと思います。
なお、この記事には反映できませんでしたが、
アイテムを割引いてくれることは当然あったんだけど、それはもっと大々的な感じなんだよね。
このサービスは、あまりにツイていなかったアナタのためにそっとサービスします…そんな優しさが受け取れるフォローのような…