
Triple Edge Studio/Microgaming社製ビデオスロットで競馬がテーマのBookie of Odds(ブッキーオブオッズ)。
ペイラインは10ラインと少なめですが、リールごとの再スピン機能で配当のチャンスは高まります。
ぶち抜き図柄のベット額の最大5000倍の配当も魅力でしょう。
目次
Bookie of Oddsのスペック
ゲーム名 | Bookie of Odds |
ジャンル | ビデオスロット |
ソフトウェア | Triple Edge Studio |
リール | 横5×縦3 |
コインバリュー | 0.01~0.5 |
ラインベット | - |
ペイライン数 | 10 |
ジャックポット | - |
オートプレー | ◦ |
高速スピン | - |
ギャンブル機能 | - |
ベット額は最小値$0.1~最大値$25の間で選択可能です。
Bookie of Oddsのペイライン
Bookie of Oddsのペイラインは10ラインです。
Bookie of Oddsのペイテーブル
低額配当はトランプの英数字、高額配当は競走馬やセレブの男性になっています。
スキャッター兼ワイルドは魔術書で、すべての図柄の代わりになります。
Bookie of Oddsの遊び方・機種紹介
フリースピン
フリースピンの突入条件は、スキャッターが3つ以上停止することです。
停止数ごとにスピン数が変化します。
- スキャッター×3:フリースピン×10
- スキャッター×4:フリースピン×12
- スキャッター×5:フリースピン×25
ぶち抜き図柄
ぶち抜き図柄はフリースピン中ランダムに出現し、縦3マスに拡張します。
出現すると追加スピンを獲得することも可能です。
ベット額の最大5000倍を得られるチャンスもあります。
再スピン
スピン終了時、各リールごとに再スピンをすることができます。
それぞれ消費するベット額が異なり、何度でも挑戦可能です。
Bookie of Oddsレビュー
Bookie of Oddsはリールごとに再スピンできることが特徴です。
そのため、フリースピンへ突入するためのスキャッターがあと一つ出れば……。
という場合の切り札として、利用できる機能の搭載された機種になっています。