
射手や弓矢がモチーフになっており、243通りの勝ち方のある最多の成立ライン「ALLWAYS243」で遊びやすさを追求したARCHER(アーチャー)。
分裂する図柄と豊富なラインの相性も良く、あらゆる時も爆発力を秘めています。
ARCHERのスペック
243
ゲーム名 | ARCHER |
ジャンル | ビデオスロット |
ソフトウェア | Playtech |
リール | 横5×縦3 |
コインバリュー | - |
ラインベット | - |
ペイライン数 | 243 |
ジャックポット | - |
オートプレー | ○ |
高速スピン | ○ |
ギャンブル機能 | ○ |
掛け金は最小$2.50、最大$62.50になります。
ARCHERのペイテーブル
WILD図柄は金貨でスキャッターは弓矢になっています。
低配当はトランプの図柄です。
ARCHERの遊び方・機種紹介
左から順番に同じ数字が途切れずに停止すればどんな形でも払い戻しが行われます。
ALLWAYS243
ALLWAYS243とは243パターンの払い戻しがあり、左リールから順番に3つ以上同じ図柄が停止すると払い戻しが行われます。
EXPAND&SPLITフィーチャー
同じ図柄でも2種類あり「矢ボーダー」枠の図柄と通常図柄があります。
リール内にスキャッターが停止している時に「矢ボーダー」図柄含みで払い戻しが
成立すると、画面外から矢が飛んできて図柄が分裂します。
条件を満たして小役が成立すると図柄がスプリットして成立ラインが増えます。
ARCHERのフリーゲーム
スキャッターが3つ以上停止するとフリーゲームに突入します。
フリーゲームは7ゲームでマルチプライヤーはありませんが、スキャッターがなしでも
小役成立時に「矢ボーダー」を含んでいれば「EXPAND&SPLITフィーチャー」が
発動するので大量獲得のチャンスです。
フリーゲーム中もスキャッターが3つ以上停止すると7ゲームの上乗せが行われます。
ギャンブル機能
ギャンブルでは、払い戻しで得た報酬を元にカードの色を赤か黒のどちらかを当てるダブルアップに挑戦できます。
リミットは$1,250です。
勝率は50%で当てればベット額分の報酬を獲得し、ハズレると0になります。
ARCHERのレビュー
賞金獲得方法は243種類もあるのであらゆるときでもチャンスはあります。
ARCHERのフリーゲーム数は7回と若干少なく感じますが、上乗せに制限はないので運さえあれば大量獲得できることも。
ギャンブル機能でも獲得コインを2倍にできる可能性はありますが、負けると全てのコインを失ってしまうこともあるので注意が必要です。