ごきげんよう!
かかしさん1号でしゅ。
って、毎年のことですが、一年が過ぎるのが早いですよね。
で、毎年12月…クリスマスや年末年始と言えばジパングカジノ系名物となっている大盤振舞なイベントなのですが…
抽選会で乳酸菌よりもイキイキしているドドンパさんのお顔を見るのが最高なのですが、未だサポートセンターのライブチャットが例のアレで復活していないので、お流れかもしれません。
納得行かない…。
さて、今回はその『ジパングカジノ』でイキイキ勝利を目指します。
『スロットボーナス』という入金額の100%のボーナスマネーが貰えるというジパングカジノの名物。
ぼくのこの場合は(100ドル+100ドル)×15倍=3000ドルのプレイが必要で、そんなにたくさんはかったるいよって方は、『スロットボーナスmini』とか『朝活BONUS』とか色々用意されていますので、下の記事を読んで活用してみてください。
そういやジパングのボーナスは入金ボーナス特化でフリースピンは貰えるようなコースは用意されていませんなぁ。
それでは早速、最近新しく導入された
『PRAGMATIC PLAY(プラグマティックプレイ)社』の『TREASURE WILD(トレジャーワイルド)』から攻めてみましょう。
でまぁ、これを1ドルベットで回していきますよ。
何故1ドルベットなのかというと、この下のベット額が有効になっていないから。
ジパングでは導入直後だと低ベットで何故か回せなかったりするんですよねぇ…。
ちなみに、通常時の返しが異常に弱い『Bigger Bass Bonanza(ビッガーバスボナンザ)』も最低ベットが1.08ドルで、これはさすがに石油王じゃないとキツいかも。
しかし、一方で、ボーナスを購入してもその後のギャンブルを勝ち抜かなければスタートラインにすら立てないという恐ろしい仕様で、連日連夜「チェリポ廃人」を生み出し続けている『CHERRYPOP(チェリーポップ)』は0.2ドルからOKとか、そのバランスがよく分かりません。
まぁ、そのうち新たに導入されたSlotたちにもきっと低ベットが有効にされるでしょう。
~~~~~~閑話休題~~~~~~そのTREASURE WILDは何と言ってもこのWILD扱いとなっている宝箱がポイント。
同時に枠内にコインが出現すると
コインの総額×宝箱の額だけ特別配当が発生します。
この場合は(1.00+1.50)×2→5.00ドルというワケですね。
といった説明をしているうちに、恐ろしいまでの吸い込みを見せて、あっという間に資金の6割以上を消失。
大当り確率も意外と良くないのかな?
などと半べそをかいていたら、通常時にいよいよ見せ場が到来しましたよっと。
16.5倍の16.5ドルを一撃で(σ・∀・)σゲッツ!!
続け様にいよいよド本命のボーナス(コイン6枚以上出現)を獲得しまして、反撃の準備が整いました。
コイン6枚と聞くと同社の『WOLF GOLD(ウルフゴールド)』的なマネーリスピンだろうと思われるでしょうが、残念。
どっちかというと、『JOHN HUNTER TOMB OF THE SCARAB QUEEN(ジョンハンタートゥームオブスカラベクィーン』と『GATES OF OLYMPUS(ゲーツオブオリンパス)』を合体マッスルスパークした感じとなっており、ひとまず突入時のコインの合計金額が
右の宝箱に加算され、
- ボーナス中に宝箱が出現する度にストック額分が払い出し
- ボーナス中にコインが出現するとその金額が右の宝箱との金額に合算される
という仕様ですので、15ドルに3ドルを足されて、宝箱が3つも出ちゃっているこの画面は既にデンジャー。
18.00ドル×3、即ち
54ドル(ザコ配当と合わせて55ドル)も飛び出すイリュージョンなのであります!
あの勢いで9スピンを全部モノにできたら勝ち確だったんですがね、それは無理がありましたね。
当りまくって育ちまくれば400ドルくらいの配当もありそうなんだけど…。
あまりに激動過ぎるのでやめます。
そして、たからちゃんを性的な目でしか見られない皆さん、こんにちは。
ヤリ甲斐のあるアイドルスロットを発見しましたよっと。
艶めかしく強調される唇に、「こんにちは」の投げやりな御挨拶メッセージは…見覚えがありますが!!
ここのメーカーだろ!
ボーナス中の画面がモザイク掛けないと使えないような画像を出してくるところだろ!
などとド興奮しながら頑張ってみたのですが、なんかね…じわじわと殺されるだけの展開で
ラブアイドルたちの括約…もとい活躍はご自身の目でお確かめください。
一応、大当り確率がアップするというアクティベート機能をON(本来のベット額の1.2倍で回す)にしてプレイしていたんですけどね…これはシャレにならないくらい遠そうです。
続いては『QUICKSPIN(クイックスピン)社』の『SPINIOINS(スピニオンズ)』へと逃げ込み
通常時のリスピンやら
ボーナスやらの中配当が連打し、残高がかなりの水準まで回復。
ここが勝機と踏んだぼくは『THE DOGHOUSE(ザドッグハウス)』(1.00ベット)で一気に攻め上げる方針で。
などと強がってみたものの、あっという間に虫の息となり、通常時の40倍が唯一の見せ場という有り様に愕然するしかありません。
と思うじゃん?
崖っぷちから起死回生の一撃(予定)!
13スピンは標準的。
もうちょっと欲しかったですが、まぁいいでしょう。
カモン、犬小屋!
おい!
おおいっ!?
………(チーン)。
本日はお開きです。
大変しょっぱい結果ですが、このようにたくさん遊んでも100ドルで済みますので、とにかく長くスロット楽しみたい方はジパングカジノで遊んでみてはいかがでしょうか?