世界的人気推理小説「シャーロックホームズ」を題材にしたSherlock Mystery(シャーロックミステリー)。
本記事ではフリーゲームやボーナスなどの仕様から詳細スペックまで徹底解説するので、ぜひ参考にしてください。
目次
Sherlock Mysteryのスペック
ゲーム名 | Sherlock Mystery |
ジャンル | ビデオスロット |
ソフトウェア | Playtech |
リール | 横5×縦3 |
コインバリュー | - |
ラインベット | $0.01~$100 |
ペイライン数 | 1~20 |
ジャックポット | - |
オートプレー | ○ |
高速スピン | ○ |
ギャンブル機能 | - |
ベット額は最小値$0.01~最大値$2,000の間で選択可能です。
Sherlock Mysteryのペイテーブル
WILD図柄はヴィラン(敵や悪役)です。
スキャッター図柄は2種類あります。
フリーゲームスキャッターはホームズが住んでいたアパートの住所「ベイカー街221b」のロゴマーク、ボーナススキャッターは虫眼鏡で1・3・5リールにのみ存在する仕様です。
高額配当図柄はホームズとワトソンになります。
Sherlock Mysteryのペイライン
ペイラインは1から20の間を選択可能です。
Sherlock Mysteryの遊び方・機種紹介
遊戯中、ホームズ図柄の右隣にワトソン図柄が停止すると特殊役となり、賭け金3倍の払い戻しが得られます。
クライムシーンボーナス
通常時、ボーナススキャッターが1+3+5リールに停止するとボーナスゲームに突入します。
ゲーム内容は、犯罪現場で虫眼鏡を使って捜査ポイントをチェックし証拠品を探すというもの。
場所ごとの報酬は毎回ランダムなので、一種の運試しと思ってプレイすると楽しめます!
「集める」を引くと捜査は終了し、それまで回収した報酬を獲得。
その際、報酬は賭け金に依存しています。
フリーゲーム
通常ゲーム時にロゴスキャッターが3つ以上停止するとフリーゲームに突入します。
初期ゲーム数は10ゲームで、フリーゲーム中にロゴスキャッターが3つ以上停止すると上乗せされていく仕様です。
また、ボーナスゲームの抽選も行われているのでボーナススキャッターが3つ停止するとボーナスゲームに突入し、終了後フリーゲームに復帰します。
フリーゲーム中「拳銃図柄」はEXTRA WILDとなり、2種のスキャッターとWILD以外、全ての図柄の代わりになる仕様です。
EXTRA WILD含みの小役成立はランダムに2倍・3倍・5倍のマルチプライヤーが付与されます。
Sherlock Mysteryレビュー
Sherlock Mysteryはボーナスのミニゲームで遊びながら繋ぎ、フリーゲームで大きな勝ちを狙うといった遊び方でテンポ良く遊べる機種だと思います。