ポーカー修行! 達人への階段を登れ!!!(オンラインカジノ事始め9)

ポーカー修行! 達人への階段を登れ!!!(オンラインカジノ事始め9)

以前、ラッキーベイビーカジノ『ACES&FACES』というビデオポーカーのゲームを試しました。

ポーカーの入り口に触れた程度といった感じでしたが、それなりに楽しめました。いずれはもっとガッツリとポーカーの世界を堪能したいと思っています。その前哨戦というか、ポーカーのハンドを覚えるのにはうってつけじゃないかと思えるゲームを見つけました
ちなみに「ハンド」というのは、日本語でいう「役」の事です。『フラッシュ』とか『ストレート』とか『フルハウス』といったヤツですね。こういった言葉の使い方もカジノに馴染みのない人間にとっては、最初はちょっと戸惑うところですよね。

「アーケードゲーム」の中の「テーブル&カード」というカテゴリーです。


『Hold’em Showdown』
このサムネイルを見ただけでは何のゲームか全く想像もつかなかったのですが、カジノやポーカーに詳しい方なら、ゲームの名前でピンとくるものがあるのかもしれません。
ポーカーの中にもいくつか種類があり『テキサスホールデム』は現在カジノポーカーの主流で、世界選手権も開かれる程ポピュラーなゲームなのだと、カジノのガイド本に書いてありました。

『Hold’em Showdown』は、その『テキサスホールデム』を題材にしたゲームです。
本来の『テキサスホールデム』は、お客さん同士の対戦型ポーカーだそうです。映画などで良く見る「心理戦」が繰り広げられている、僕のような素人が真っ先にイメージするスタンダードなゲームスタイルが『テキサスホールデム』だったようです。
ルールはちょっと複雑で、本を読んだだけでは、良く理解できませんでした。
そっちは追々勉強していくとして、本家のルールは理解していなくても、このゲームは楽しめます。

これがゲーム画面です。
本家の『テキサスホールデム』とは違ってディラーとの勝負になります。
簡単に言ってしまえば、ディーラーと対戦相手のどちらが勝つかを当てる、ちょっと『バカラ』みたいなゲーム性なのですが、ポーカーのハンドをよく理解しているかどうかで、かなり勝率が違ってくるはずです。
1ドルをベットして『ディール』をクリックすると、こんな画面になります。

ここで画面下の四人の対戦相手の一人を選び、勝つか負けるかを予想するわけです。
対戦相手それぞれに配られた2枚のカードと、後から場に配られる5枚のカードの内の3枚との組み合わせで、どれだけ良いポーカーハンドが作れるかを競います。

今回の場合、ディーラーは【10】と【5】のカードです。
一番左の【J】のワンペアが既に成立している組み合わせが、一番有利なように思われます。
その証拠に下に表示されている、勝った時の払い戻し金額が「1.15ドル」で、一番低くなっています。
もちろん、後から配られるカード次第で、他の対戦相手やディーラーがどんなハンドを作れるかは分かりません。あえて払い戻しの大きい所を選ぶ事もできます。

ですが、ここは手堅くいきます。
一番左の対戦相手の「WIN」をクリックです。

予想通り、勝つことができました。「1.15ドル」と賞金額は少ないですが…。
ここで注目して欲しいのが、画面の右上です。

ここに結果が表示されるのです。
DLR(ディーラー)ペア:5の組み合わせとK、Q、10、キッカーの組み合わせ
OPP(対戦相手)賞金ペア:ジャックの組み合わせとK、Q、8、キッカーの組み合わせ
ディーラーは【5】対戦相手は【J】の、それぞれワンペアだけだったので、より上位のカードでペアが成立している対戦相手が勝ったわけです。

「キッカー」というのは、ハンドの組み合わせには入っていないカードの事です。もし、双方が同じレベルのハンドを成立させていた場合(もしくは何のハンドも成立していない場合)は、このキッカーに上位のカードが含まれている方が勝ちになります。

ポーカーをやり慣れている人にとっては、こんな解説は全く無駄に思えるかもしれませんが、初心者にとっては、なかなか為になります。
オンラインカジノで遊んでいると、自分や対戦相手がどんなハンドだったのかを、あまり意識しないでも、ゲームを進められてしまう事が結構あります。勝てば賞金が貰えて、負ければ減っていくだけです。運任せで、何も考えずに、とにかくゲームを進めてしまっても、勝てる時は勝ってしまったりもします。

リアルカジノで、生身の人間を相手にしていれば、恥ずかしい賭け方や、負け方はしたくないし、もしかしたら色々とアドバイスしてくれるお節介な人が現れるかもしれません。自然と知識や経験が積み重なっていくのではないかと思います。

ですが、オンラインカジノは一人の世界です。周りの目を意識する必要もなく、何をした所で誰も何も言ってくれません。ポーカーのハンドなど知らなくても楽しく遊べるゲームはいくらでもあります。
覚える気がなければ、何も覚えなくても大丈夫なのです。
けれど、ポーカーみたいなゲームは、経験や知識が深まれば深まるほど、より楽しくなってくるのではないのかな…と、初心者なりに思っているのです。

どのハンドが強いかは知識として知っていても、自分の手持ちのカードの何を生かし、どういうハンドを狙いにいくかを素早く判断するには、やはり経験も大事だと思います。そういった事を考えるうえで、このゲームは良いガイドになりそうな予感がします。

次は、こう言った局面です。

ディーラーは【4】のペア。
対戦相手の方は【3】【7】のペアが成立している組み合わせと、【9】【J】【K】いった割と強めのカードではあってもペアは成立していない二組です。
順当に考えれば【7】のペアが成立している、左から2番目の対戦相手の「WIN」を選ぶべきだろうと思います。ですが、ここは敢えて右から2番目の【K】【J】の組み合わせの「WIN」に賭けてみます。

やはり、負けました。

ディーラーは結局【4】のワンペア。僕が選んだ対戦相手はハンドは作れず(ブタというやつですね)一番上位のカードが【A】です。【7】のペアの対戦相手を選んでいれば勝てていた勝負でした。
こんな感じで、各ゲームごとの敗因や勝因を意識しながら、このゲームをしていくと、ポーカー感(そんな言い方があるのか分かりませんが…)が、かなり鍛えられるのではないでしょうか?

弱そうな組み合わせの対戦相手を選びディーラーの「WIN」に賭けることもできるので、手堅くいこうと思うと、結構連勝できます。
手堅くいけば払戻金は少ないのですが、少しづつ堅実に増やしていけば、いつの間にか結構な額になったりしています。
このゲームは一つの勝負が終わると、勝った場合は払い戻し金が、そのまま次の勝負にベットされて、連続してゲームが続けられる仕組みになっています。

ですから、勝ち続ける限りは少しずつ掛け金が増えていきます。ある程度の金額が溜まったら、画面左下のボタンに注目です。
『バンクオール』(払い戻し金を全て集めて一旦ゲームを終える)
『バンクハーフ』(払い戻し金の半分を集めて、残りの半分をベット金としてゲームを続ける)
このどちらかのボタンをクリックすれば、賞金はプールされます。

僕などは、勝っていると、すぐに次のゲームに進みがちなのですが、もちろん永遠に勝ち続けるわけにはいきません。深追いしていくと、結局、負けて賞金はゼロになってしまいます。
このゲームに限らず、程よい所で賞金を回収する見極めがギャンブルには大事なのだと思います。そういった感覚を身に着けるにも良いゲームなのではないかなと思いました。

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