高額ベットでガチ勝負! パイゴウポーカーはカジノの醍醐味満載!?(オンラインカジノ事始め15)

高額ベットでガチ勝負! パイゴウポーカーはカジノの醍醐味満載!?(オンラインカジノ事始め15)

 

『パイゴウポーカー』

今回はこいつに挑みます。
ものの本によるとパイゴウ(パイガオと表記される事もあるようです)ポーカーは、中国式のドミノを使った『牌九』というゲームとポーカーが混ざって出来たゲームの様です。
前回紹介した『ワイルドバイキング』ルーレットポーカーが合わせられたものしたが、複数のゲームをミックスして、新しいゲームにするというのがカジノには多いように感じます。
既存のゲームを組み合わせて、目新しいゲームを作りお客さんを飽きさせまいとした努力の結果として様々なゲームが生まれたのかもしれません。

ゲーム画面は、いたってシンプルです。
中国由来のゲームが混ざっているので、盤面に龍がデザインされているんでしょうね。

いつも通り1ドルからスタートしてみます。

ベットしたら、いきなり7枚のカードが配られました。ポーカーなのに、なぜに「7枚?」と思いますよね。
このゲームは、この7枚のカードを5枚と2枚に分けてハンドを作り、その両方でディーラーに勝つというゲームなのです。
言葉で説明されてもピンと来ないかもしれません。僕は「なんのこっちゃ?」という感じでした。
上の画面の手札で説明してみます。
まず5枚のカードでの組み合わせを考えます。(これをハイハンドと言います)
僕の手札は【9のペア】【5のペア】【6】【3】【ジョーカー】の7枚です。
つまり【9と5のツーペア】が成立しています。この組み合わせを基本にして、残りのカードをどう使うかを考えるわけです。

気を付けなければいけないのは、ハイハンドで勝利しても、残りの2枚の組み合わせ(こちらはロ―ハンドと言います)で負けてしまうと、払い戻しは受けられないという事です。
だから、ローハンドでも、なるべく強くなる組み合わせを考えなければいけないのです。
ロ―ハンドには【6】と【ジョーカー】
ハイハンドは【9と5のツーペア】に【3】
この7枚で勝負するには、この組み合わせが一番良いと僕は判断しました。

これで勝負です。

勝てませんでした。

ディーラーはハイハンドで【Qと2のツーペア】があります。同じ【ツーペア】でも、より強いカードでのペアがあるので、僕の負けです。
もしかしたら【ジョーカー】をもっと上手く使えば勝てたんじゃないの? と、思われた方がいるかもしれません。
ジョーカーは、どんなカードにも置き換えられる【ワイルドカード】として使えます。だったら、この場面では【9】として使えば、ハイハンドでは【フルハウス】が成立します。

…ですが、そういう使い方はできないのです。ジョーカーはストレートやフラッシュの場合は、ワイルドカードとして使えますが、それ以外では【A】として扱われるのです。

(これって、カジノもしくはオンラインカジノでは常識なんですかね? 僕はネットで調べたりして、たまたま知りました。僕と同じような初心者の方はお気を付けください)
ですから今回の場合、ロ―ハンドで僕のカードは【ジョーカー】と【6】、かたやディーラーは【A】と【J】、ジョーカーを【A】として扱ったとしても、残りの一枚が【6】と【J】ですから、【J】を持っているディーラーの勝利です。

つまり『完全敗北』です。

更に1ドルベットを続けます。

うーん、これはいかがなものか、一つもペアが無いなんて…と悩んでいたのですが、良く見れば【4】から始まる【ストレート】が成立しているではないですか。
ここは当然…
ハイハンドは【4】【5】【6】【7】【8】の5枚
ローハンドは【A】【Q】の2枚
これは、かなり強い組み合わせではないでしょうか?

勝利しました。パイゴウポーカー、初勝利です。
チップが高々と積み上げられていますが、払い戻しの金額は『1.95ドル』。2ドルに届いていません。賭け金の5%バンカー手数料として差し引かれているのです。

これは、なかなか渋いゲームだな…というのが僕の感想です。

7枚のカードを見ながら、その組み合わせをあれこれ考えている時間は、かなり集中して頭を使っている感じがして、かなり楽しいのです。
時間を忘れるという程ではないにしても、ふと気づくと結構な時間が過ぎていたりします。
けれど、勝利しても、「一攫千金」というわけにはいきそうにありません。

この後もしばらく遊んでいたのですが、ハイハンド、ロ―ハンドの両方で勝つというのは、結構難しくて、どちらか一方では勝っても、一方では負けて引き分けになり、ベット金額が戻ってくるという場面が結構ありました。
あまり多くの配当を期待できない、こんなゲームの時には一回一回のベット額を多めにして、勝った時の払い戻しを大きくするというのが、オンラインカジノ修行中の僕の現時点での作戦です。
今回もその方針に従ってみます。

「100ドルベット」です。
ちなみに、一回のゲームで最高300ドルまではベットできます。

配られたのは、こんなカードでした。
【3】【4】【5】【6】と並んでいます。【2】か【7】があれば【ストレート】が成立するのですが、無いものは仕方ありません。【8】のペアと【5】のペアがあります。これを【ツーペア】として使うか、ハイハンドとロ―ハンドに分けて使うが悩み所です。

悩んだ末、【5】のペアをロ―ハンドに割り振ったのですが、負けました。
ロ―ハンドではディーラーも【5】のペアなので厳密には引き分けなのですが、こういう場合はディーラーの勝利と判断されるようです。
100ドルの損失です。これは痛い!
ですが、負けっぱなしで止めるのも悔しいです。もう一回、勝負してみます。

今回のカードはこうなりました。
ジョーカーの使い方がポイントですよね。
ジョーカーを【8】として使えば【ストレート】が作れます。この場合はジョーカーは【ワイルドカード】として使えるはずです。
そうすれば残った2枚は【J】と【K】ですから、ロ―ハンドでもそこそこ強い組み合わせにできます。

勝ちました!

195ドルが戻ってきました。前のゲームで負けた分をほぼ取り戻す事ができました。

面白いです、パイゴウポーカー。

少額のベットで回数を重ねるよりも、ある程度の金額をベットして緊張感を高めた上で、一回一回の勝負を慎重に考えながら進めると、本当に『勝負』という感覚を味わえます。
高額配当で一攫千金というのは、カジノの大きな魅力であるのは確かですが、こういう魅力もありますよね。
特にオンラインカジノは、気軽に遊べる事を優先しているせいなのか、プレーヤーの選択で勝ち負けが決まるゲームは多くない気がします。このゲームにしても最終的には『運』次第であることに変わりはないのですが、自分の判断によって勝敗が決するという感覚は、かなり強く味わえます。

ちなみに今回僕は勉強の為にも、ハイハンドとロ―ハンドの振り分けを自分で考えましたが、そういう事が面倒だと思われる方には、自動で振り分けてくれる機能もあります。

7枚のカードが配られた時に出現するこのボタンを押して『ハウスウェイ』という機能を使えば、コンピューターが最も効果的な選択をしてくれます。

そういう意味では、あまり考えずに気楽に遊ぶ事もできるわけです。

個人的には、ある程度の金額をベットしてヒリヒリするような緊張感をもって、自分の判断で勝負に挑むというのが、このゲームを最も楽しめる気がします。それがギャンブルの真骨頂とでもいいましょうか…
とは言っても、自分の判断に自信が持てない時は、あれこれ考えた上で『ハウスウェイ』を使って、自分の判断が良かったのかを確かめたりもします。

楽しみ方は人それぞれですから、自分なりの楽しみ方を見つければ、なかなか奥の深いゲームではないかと思いました。

ブログカテゴリの最新記事