パーレー法|使い方&シミュレーション

カジノ トランプ

『パーレー法』は『マーチンゲール法』や『ココモ法』とは別の発想で構築された攻めのシステムベットになります。

『マーチンゲール法』が、「理論上負けない」事を目指しているのに対し、『パーレー法』は「勝ちを有効に活用」する事を目指しているものです。

連勝できなければ全く意味のないという賭け方のため、システムベットとしては、かなりギャンブル性が高く必勝法とは言いづらいですが、ギャンブル魂をくすぐるロマンに溢れていると言えるでしょう。

 

パーレー法の特徴

『パーレー法』は連勝した時に、より大きな利益を得られるシステムベットです。

この方法が有効なゲームは勝率約50%、払戻し倍率2倍のゲーム
代表的なもので言えば【ブラックジャック】【ルーレットの「赤/黒」「偶数/奇数」】【シックボーの大小】、そして【バカラ】等が該当します。

 

パーレー法の使用方法

勝った時に得た「払い戻し金』を、そのまま次回のゲームに賭けるというシンプルなルールのパーレー法。

その仕様はマーチンゲール法とは真逆に位置するため別名「逆マーチンゲール法」とも呼ばれています。

 マーチンゲール法は負けるとベット額を倍にする 

 

パーレー法の手順

  1. 初期ベット額$1の場合、勝つと$2が払い戻されます。
  2. 次は払い戻された$2をベットします。勝つと$4が払い戻されます。
  3. 以降も払い戻された金額をそのままベットしていきます。

 

※負けた場合は初期ベットに戻します。

※連敗すれば、ベット額はずっと$1のままです。

 

パーレー法のシミュレーション

※初期ベット額を1ドルに設定

これはパーレー法を使用して10連勝した場合の収支がどうなるかを表したものです。

初期ベット額$1の場合、10連勝できれば$1,023のプラス。

逆に10連敗した場合は初期ベット額の$1をずっと賭け続ける為、$10のマイナスという事になります。

 

パーレー法は連勝が続けば収支は倍々で増えていき、負けても損失は最初のゲームに賭けた初期ベット額のみ。

初期ベット額$1でゲームをスタートすると、2連勝すれば$4を獲得できます。

3ゲーム目の賭け金は$4ですが、もしも負けたとしても、損失は1ゲーム目でベットした$1のみという事です。

 

逆に言えば、連勝して賭け金が大きくなっても、最終的に負けてしまえば、結局は$1の損失になってしまいます。

つまり、連勝したタイミングで収益を回収しなければ、永遠に初期ベット額を減らし続ける危険性をはらんでいます。

 

パーレー法のポイント

やめ時を見極める

収益を回収する理想のタイミングは、何連勝が目安となるのか?

これは運の要素が大きく割合を占めます。

参考として、バカラにおけるプレイヤーに賭け続けた場合の連勝確率をまとめました。

こちらをもとに解説するので、ぜひ参考にしてください

※引き分けを除く

バカラの場合、基本的にバンカーに賭けて勝つと払い戻し倍率が1.95倍になるため、厳密に言うと倍々ゲームにはなりません。

そして、連勝数が1増えるたびに確率は約2分の1になります。

 

2連勝ですら確率は約4分の1。

連勝するのは珍しいと考えておいた方がいいでしょう。

 

テーブルリミットを意識する

カジノゲームには1度に賭けられる金額の上限・テーブルリミットが決められています。

パーレー法を試す時には、確認を怠らないようにしましょう。

もしテーブルリミットに達する程に、賭け金を上げる事が出来たのなら、そこで止めるという手がおすすめです。

 

パーレー法をマスターし、目指せ!10連勝

パーレー法は「最小の損失で最大限の払い戻しを狙う」。

こういった発想から生まれた攻めのシステムベットだと言えます。

 

連勝の波を見極め、どこまでベット額を上げられるかがポイント。

10連勝の確率は約0.09%。限りなく低い数字です。

しかし、連勝は一つ一つの勝ちの積み重ね。

倍率2倍のゲームにおいては、最初のゲームで勝利できる確率は約50%。

9連勝した後、次のゲームで勝利する確率も同じ約50%なのです。

 

止め時の判断さえ誤らなければ、パーレー法には大きな利益を得られる可能性があります。

また、もし判断を間違って賭け金を失ったとしても、損失は連勝が開始したゲームに賭けた「初期ベット額」のみ。

ここぞの勝負所でパーレー法を駆使して、勝利を掴みましょう。

 

他の攻略法はこちら

1度の勝ちで連敗を取り戻す攻略法「マーチンゲール法」

賭け金の増額を抑える攻略法「ココモ法」