マーチンゲール法|使い方&シミュレーション

ルーレット

カジノや賭け事に興味のある方には定番の攻略法の一つである『マーチンゲール法』。
必勝法といったイメージを持っている方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、これはそういった類のものではありません。

『システムベット』というのは、資金運用のノウハウの様なもので、ギャンブルに「必ず勝てる方法」などではありません。
しかし、カジノを楽しもうと思った時、知っておいた方が良い知識の一つである事は確かです。
成功すれば『必ずプラス収支にできるベット方法』である事は間違いありません。

ここからはマーチンゲール法の使い方や利点欠点をシミュレーションを交え解説するのでぜひ参考にしてください。

マーチンゲール法の特徴

たとえ何連敗しても、1度勝てばそれまでの負け分を取り戻すことができるのがマーチンゲール法です。
この方法が有効なゲームは勝率約50%、払戻し倍率2倍のゲームです。

代表的なもとしては下記が存在します。

マーチンゲール法の使用方法

賭け方はとても簡単で、最初に基本となる賭け金を決めてベットします。
負けたら、次のゲームでは、倍の金額をベット。
負け続ける限りベット額は倍になりますが、勝った時は賭け金を最初に決めた基本金額に戻します。
これを繰り返していくだけで、例え連敗しても、一度勝てば負け分を取り戻せるという仕様がマーチンゲール法なのです。

マーチンゲール法のシミュレーション

最初に賭ける金額を$1とした場合

ゲーム数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
賭金($) 1 2 1 2 4 8 16 32 64 128
勝敗 負け 勝ち 負け 負け 負け 負け 負け 負け 負け 勝ち
払戻し($) 0 4 0 0 0 0 0 0 0 256
収支($) -1 1 0 -2 -6 -14 -30 -62 -126 2
  • 1ゲーム目:負けて収支は-$1になりました。
  • 2ゲーム目:賭け金を1ゲーム目の倍($2)ベットし勝利。倍率が2倍のため、払戻しは$4。収支はプラス$1になりました。
  • 3ゲーム目:勝利したためベット額は初期額の1$。敗北したため次回は倍額賭けます。
  • 4~9ゲーム目:連敗が続いたため、賭け金はどんどん増えていき、10ゲーム目の賭け金は$128まで増加しました。
  • 10ゲーム目:ここで勝利し$256の払戻しを獲得。それまでの負け額が$254のため、収支はプラス$2になりました。

シミュレーション通りに行けば「マーチンゲール法は勝てばそれまでの負け分を取り戻すことができ、そして初期ベット額分プラスになる」システムベットといえるのです。

マーチンゲール法の欠点

シミュレーションの結果をどう捉えるかが、このベット方法を判断する分かれ目でしょう。
どれだけ連敗が続いても、一回の勝利で負けは必ず取り戻せます。
しかし下記のようにゲームが続行できなくなる状況に陥った場合、マーチンゲール法の欠点が浮き彫りになるのです。

  • 賭け金が大きくなりすぎて、所持金が無くなってしまう。
  • テーブルリミットを越えてしまって、それ以上の金額が賭けられなくなる。

ゲームが続行できなければ、それまでの「負け」は取り戻せません。
これがマーチンゲール法最大の欠点なのです。
特に「テーブルリミット」は、どんなに資金があっても仕様上直面する問題のため回避できません。
このシステムベットを使用する上で最も注意すべき点だと言えるでしょう。

それでもマーチンゲール法は有効なのか?

マーチンゲール法は『有効なシステムベット』の一つである事は 確かです。
敢えて欠点を紹介しましたが、それはこのベット方法が有効に機能するには、特徴を正しく理解して、程よく使えばという「前提条件」があるからです。
どのような条件でも勝てる『必勝法』ではありませんが、大きな連敗さえしなければ、着実に所持金を増やしていけます。

マーチンゲール法は、『所持金』とのバランスを考えたうえでベット額の上限を自分自身で決めたり、ある程度のプラス収支を得られたら止めたり等といった、リスク回避の方法を意識し、使用する事をおすすめします。
マーチンゲール法は間違いなく『理論上、負けないベット方法』です。
ですが『理論上』という前提がある事を忘れないで下さい。

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