いや～、ついにいよいよ圧倒的に待ちわびた新生ラッキーベイビーが始動しましたよ！
はい、かわいくないとか言わない、そこ！
というわけで、今回は『ラッキーベイビー』で一暴れしてきます。
さて、ラッキーベイビーがこれまでとどう違うのか、また新たにどんなサービスが始まったかというのは
こちら
ぼくは$100をペイトラから入金し、「ペイトラ入金ボーナス（入金額の10%）」と使途はスロットのみに限定されるけども100％もボーナスが付く「スロットボーナス」を利用してッ！
$100の入金が…
ここまで膨れ上がるわけです（$100+$100+$10=$210。$0.02はかつての残り分）。
もうこの時点で勝ったようなもんだわい、ガッハッハ！
このボーナスマネーに護られし我が資金をもって、マンハッタン島を買い占めるくらいのビッグマネーを狙いに行くしかないでしょう。
「ぬ！ その声は…!?」
「やはりお前か、かかし108号！」
星の数より多いとされるかかし一族の中でも、最も性…エロスにこだわりを持つ男！
それがかかし108号なのです。
「いや、うん、まぁそうなんだけど、お前が絡むとエロいのばっかりになっちゃうじゃん。
早く帰ってくれないか？」
結局、ビデオもパソコンもエロがあるから普及したって話だもんね。
SWEET BAKERYですか。
さりげなくカジノTubeにケンカを売るのはやめてくれませんか、ファッキンブラザーよ。
それだけ？
ボーナスとかないの？
シンプルなゲーム性ながら結構面白いけど、記事としてはボーナスの類がないと盛り上がりにくいので、この辺で切り上げてもらってもいいかな？
潘さんじゃないかな。
たぶんそこら辺にいるちょっと綺麗なねーちゃんが主人公なんだと思います、ハイ。
やべー…もう「淫」って絵柄があるんですが。
WILDのねーちゃんは払い出しがある度にキュンキュン発情しまくりなんですが。
$0.20ベットなので一撃で約280倍ですね。
配当表をチェックしたらファイブカードがエグいんですが。
イロモノ枠かと思っていたけど、破壊力はちゃんとあるんですなぁ。
侮っていて申し訳ありませんでした。
おりょ？ いつもならもっとしつこく粘るのに…妙にあっさり引き下がるなぁ。
…はい、108号が何とかフェードアウトしてくれたので、ここからは勝ちを目指しに行きます。
さて、仕切り直しということでここからが本番なわけですが、
まったり遊べる系の筆頭格と評されるTWIN DRAGONに挑んでみると
見せ場はたったのこれだけ。
いやいやいや、そんなことないって。
勝負はこれからですって。
お次はJACKPOT EXPRESSしますよっと。
はまって最初のボーナスがジャックポットチャンスです！
ミニすら獲得ならずも、$27.0は45倍の配当。
その後もボーナスは総じて遠く、
かなりの破壊力を持つルーレットですらも
裏切る始末。
これくらいなら$0.20ベットでも普通に出るんですよね。
え？ 今ですか？
$0.60ベットですよ…。
ですよねー。
やれなきゃいずれこうなるのは自明の理。
ちなみに、ジャックポット搭載機なので遊べるのはキャッシュのみ。
ボーナスマネーが残っていても強制退去です。
PRAGMATIC PLAY社のJUNGLE GORILLAに移りました。
ゲーム性は割愛させていただきますが、ダラダラしちゃって明らかに厳しいです。
一応、リール上にあるマルチプライヤーが各リールで育って（各５倍がリミット）、WILDのファイブカードでも決まればとんでもない配当になるのでしょうが、まず無理かと。
ちくしょー！
カー公の言い方がむかつくなぁ。
でも、ボーナスに入れて犬小屋ラッシュを決めれば、逆転どころか大勝ちも見えるってシロモノですよ、こいつは。
最後は任せましたぞ。
残額が無くなりそうになっても、通常時からNICE！発生でセーフ！
しぶとくセーフ！
何があってもセーフ＆セーフ！
はい、THE DOG HOUSEではボーナスが一度も来ず、キャッシュもボーナスマネーも尽きて終了です。
後半は…驚くほど良いところがなかったなぁ…（遠い目）。
最終確認はできませんでしたが、ボーナスマネーをキャッシュ化するためのノルマである$4800ベットのうち、恐らく$1000も消化できなかったと思います。
ですが、ボーナスマネーの効果は敗北時に最大となるのです。
つまり、今回の負けは未来の勝利！
ほら、ベイビーちゃんも祝福してくれているし。
入金ボーナスやキャッシュバックなど展開されるプロモーションは業界随一です。
2020年にはハイブリット化そしてモバイル対応化されるなど進化は止まりません。
お得に遊ぶならラッキーベイビーカジノを選べば間違いなし！
