皆様、ごきげんよう!
かかしさん1号でしゅ。
早速ですが、今回のプレイを始めて行きます。
カジチューで『カスモカジノ』の紹介を始めてからボチボチ経つのですが、メンバーは意外にも『弾丸トーナメント』には誰も挑んでいないようなので…
まぁ、文尾に「!(エクスクラメーションマーク)」を付けるほど参加するのにハードルが高いわけじゃないサービスなので、トロピカルドリンクを飲みながらリラックスする感じでどうぞ。
まずは遊ぶにゃ弾がないとな! ってことで100ドルを入金しますね。
とにかく合計109.58ドルを持って弾丸トーナメントに参加していきますぞ。
弾丸トーナメントでは制限時間とスピン数内でポイント(1スピンごとの配当倍率によって得られるポイントが決まっていて云々のヤツです、ハイ)を得て、より多くのポイントを獲得したプレイヤーが優勝という一般的に明朗会計なシステムのトーナメントです。
深く説明する必要は…ないでしょう。
弾丸トーナメントは画面右上に入り口がございます。
ぬわっちょ!
『THE DOG HOUSE(ザドッグハウス)』のトーナメントがちょうど行われていたのか。
これに参加したかったけど、残り数分ではランクインは無理との判断で見送りますが、
弾丸トーナメント自体は30分間隔で次々と行われるので暇はしませんね。
勇気あるスルーも大切です。
でも、今回は狂犬の如く目の前にぶら下がってくるエサに飛びつこうと思います。
09:00からの『Thunderkick(サンダーキック)社』『RIDERS OF THE STORM(ライダーオブザストーム)』に挑んでみましょう。
ちなみに、上のは別のものですが、開始時刻とスピン数、制限時間が明示されているのでそこのチェックも怠らないようにしましょう。
慣れれば大したことはありません。
言い得て妙だけど、そんな感じです。
そうそう。
今は一日一回かな?
1時間枠(制限時間は50分)の賞金が大きなトーナメントもあるので、我こそはと腕に自信がある方はお試しください。
前は一日に数回やっていた気がするんだけどなぁ…日によって開催回数や時間が異なることも考えられますので、こまめにチェックしてみてください。
この場合賞金分をお得に受け取る意味では、最低ベットが基本戦略。
今回も全て最低ベット(0.20ドル)でやっていきます。
また、途中でのリタイアも自由ですし、優勝を確信したらリミットまでプレイせずに終わる(様子見する)のもOK。
開始時刻からスタンバイしていないと参加資格がないということもありません。
前置きが長くなりましたので、早速始めましょう。
記事が長くなりすぎてしまうためゲーム性には深く触れませんが、左から同じ絵柄が3つ以上どこにでも出現すれば配当になる243ラインなのと、
WILD絡みなら配当が2倍の…恐らく乗算になるのがポイント。
そのくせボーナスは持っていますが、これまた当りが遠いんですよね。
自分はこれで満足に勝った記憶はありません。
深刻なハッピー不足です。
あ、プレイ中は残りの制限スピン数が気になることが多いと思いますが、その時は慌てず騒がず左上の丸の中をチェックしてください。
スクロールしながら情報が出てきて、こんな風に残スピン数が分かるので安心ですね。
何の見せ場もなく規定スピン数を駆け抜けてしまいました。
いや、本当に何をどうしたら出るんだ、コレ…??
呪いリストに入れておきました。
141点で9位とは大健闘!?
という気も一瞬しましたが、恐らく参加人数は9人です。
やはり人気機種は結構大変です。
マイナー機種って妙に出ないからマイナーという側面がありますよね?
つまり、このジレンマをどうするかが課題なんですな。
1 位になっても賞金以上に負けたら意味ないですしおすし。
先程の最終結果になります。
お納めください。
見えにくいかな?
もちろんこれでは終われません。
あけみさんも鋭く厳しい視線をブンブン飛ばしてきます。
諸々の理由で時間がちょっと開きまして、
『Red Tiger(レッドタイガー)社』の『DRAGON’S FIRE(ドラゴンズファイア)』(MEGAWAYSじゃない方)戦。
道中はフリースピンを3回当てるなど順調に順位を上げ、
ぐわああああああああ!
何という厳しさ…スパルタすぎぃ!
でも感じちゃう♪
画像に関しては申し訳ない気持ちでいっぱいですが、入賞したのはこれでマジもんだというのは分かってもらえるかと存じます。
『宝もの』に入りますので、回収をお忘れなく。
一応、有効期限がありますよ。
3戦目は『Nolimit City(ノーリミットシティ)社』の『DEAD WOOD(デッドウッド)』に挑み、
シェリフハサミが3回(上のは10.20ドルの51倍)も決まるなどなかなか好調ではありました。
ほらほら途中まで1位ですよ?
暫定3位でフィニッシュし…
でも、結果4位。
これが痛恨でした。
運気が逃げていった感があります。
せめて1回でもボーナスが当たっていれば3位はあったかも。
4戦めの『Yggdrasil(ユグドラシル)社』『MULTIFLY(マルチフライ)』は全く良いところナシの9位轟沈。
その次の『PushGaming(プッシュゲーミング)社』の『TIKITUMBLE(ティキタンブル)』は通常時のリターンも激悪の凶悪マシンで…なんでリタイアしなかったんだろ?
後悔しまくりの一戦でしたね。
ラストに指名したのは『Play'n GO(プレインゴー)』の『TOME OF MADNESS(トームオブマッドネス)』。
こちらは少々頑張れたのものの、人気マシンの宿命。
ハードなバトルフィールドになってしまい、ポイントはアップして終了しながらも、順位は下がってしまう始末でありました。
そして、ぼくの残高はもう頑張れないので、弾丸トーナメントは卒業。
さっきもらった賞金の5ドル(キャッシュ)を追加して、
『ルーレット』にて本日の勝利を目指します。
一応、15.92ドル残存していて、最大15.5ドルまでベットできるから…赤黒か偶奇数の配当が2倍になるところをたった3回決めれば124.42ドルになって逆転できます。
この場面で得意(?)の赤黒で黒をチョイス!
よしよし、あと2回じゃ!
ちょっと間を空けてから満を持しての再度黒へベットン♪
またしても的中ぅぅぅぅぅ!
……う!!?
今の跳ねは反則だろうがあああああああああ!!
今の納得いかないんですけども…。
これで109.16ドルのマイナスとなりました。
見せ場らしい見せ場がなかったのが残念…
なので、翌日100ドルを入金し(何故か0.01ドル減っている)怒りのリベンジを敢行!
『Pragmatic Play(プラグマティックプレイ)社』の『Starlight Princess(スターライトプリンセス)』で奇跡が!?
この様子は次回に続く!!
いや、続きません。
より一層さらに激しく見せ場無く終了デース(ヤケクソ)。
あっはっは!
もう笑うしかねーや。
そうしたら
『うみうみカジノ』に続いて、カスモからもお情けのプレゼントを貰っちゃいました。
いや、こういうの結構バカにならないから。