皆様ごきげんよう!
かかしさん1号でしゅ。
それよりも、シマダヤの流水麺(そば)を便利だから結構食べるんですけど、最初の一口目を飲みこむと、必ず食道に張り付く感じがあるんですよね。
ってゆーか、間違いなく張り付くんですけど、アレって何なのでしょうか?
結構、共感してくれる人もいそうなんだけど…。
さて、今回は『レオベガス』。
基本的には日本円オンリーで遊べるカジノというこが受けて人気のところです。
ドルとかの表記ではスケール感がよく分からないから現実感がなくてモヤモヤする…そんなプレイヤーは”円”がいいでしょうね。
意外にも…クレカって円で振り込めたっけ?
どうだったっけな?
まぁ、エコペに円が残っている方は有利ですね。
で、ぼくはエコペから安定の10000円スタート。
新たに『Relax Gaming(リラックスゲーミング)』からデビューしたばかりの『PLUNDERLAND(プランダーランド)』に突撃してみます(10円ベット)。
パッと見は『PRAGMATICPLAY(プラグマティックプレイ)』の『SANTA’S WONDERLAND(サンタズワンダーランド)』とかに似ていますが…どうでしょうか。
この手にしてはウサウサが可愛いですね~。
海外のアニメなどではトラウマ級の不気味系キャラデザだったりしますからね。
何かに似ているんだけど、何にも似ていない感じで、オリジナリティが強いです。
まず、毎スピン必ずどこかにうさちゃんが出てくるのがポイント。
どこでもいいからタテヨコ5個以上が繋がって配当が派生すると中央に向かって縦か横に1つ移動します(枠内の絵柄自体は配当発生→消滅→上から補充のいわゆる落ちゲーシステムです)。
とにかく、配当が発生する度に愚直に最短でゴールを目指すムーブを見せてくれます。
遅刻しそうだから最短コースを進むのでしょうか?
で、中央に来ると、左上にある『n×n』のサイズに巨大化するご褒美タイムが訪れます。
この場合は『2×2』マスに巨大化。
なので、うさうさに関係ないところで配当が発生するよりも、できることならうさうさ絡みで配当が発生した方が強いです。
あと、中央に到達して巨大化した後は、『n×n』が一つ増えて画面内のどこかに再セットされます。
続けば続くほど破壊力が増していくことは、容易に想像できるでしょう。
そんなこんなで中くらいの配当がボチボチ発生します。
ハズレが続いて、中くらいの配当で少し戻すというメリハリがハッキリしているベースゲームの特徴と言えそうです。
懐中時計が3つ出現すればボーナスですね。
6回のフリースピンが貰えますが、結構短め。
懐中時計が出現した分1スピン延長となりますから。
8~9スピンくらいは計算できるバランスで、マルチプライヤー等は終了するまで継続します。
まぁ、だからといってボーナスが当たっても安心できるわけじゃありません。
こういった外道もあります。
逆に通常時ではこんな一撃が飛び出すことも!
276.6倍は他のスロットのボーナスでもなかなか出ませんよね。
単にバランスが悪いのでは?
長いことプレイしているとそんな疑問も頭をよぎるようになってきます。
確かにそうかもしれません(^q^)。
ここが残念ポイントとも言えますが、全てにおいて抜かりなし。
暇に感じちゃった時は『購入機能』を使っちゃいましょう。
ベット額の70倍で即座にボーナスを堪能できます。
チャラ線。
超不発(吐血)!
でも、時にはデカいのが刺さって
184.2倍!
数を打って安定化させれば、計算が成り立つ印象を受けましたよ。
めちゃくちゃ遊んだ割には微妙にプラスで終えられたので、一旦切り上げますか。
最近のニューマシンにしてはバランスが良く、人気が出て然るべきだと感じました。
たからちゃん、次の配信でどうかしら?
新着とある『Blueprint(ブループリント)』の『RETURN OF KONG MEGAWAYS(リターンオブコングメガウェイズ)』にロックオン!
え~、確か当スロットのデビュー自体は結構前です。
購入機能で『安い』のと『高い』のの2バージョンを選べますが、そんなに値が張らないということもあって高い方がおススメです。
スタート時のフリースピン回数とメガウェイズレベルを抽選する方式で、もうここからギャンブルが始まります。
繰り返す、油断は一切できない!
それでも、まぁ大事なのは始まった後なので、とにかくフリースピン数が多いことを祈りましょう。
後からいくらでも挽回できるバランスは神懸かっていると思います、ハイ。
スタートしたら連鎖を決めてマルチプライヤーを上げて、高い配当で仕留めるというメガウェイズの勝利方程式はお約束の流れ。
スタイリッシュに気持ちの良い勝利を収めたので、更なる戦場へ。
最終戦には『SWEET BONANNZA(スウィートボナンザ)』をチョイスしました。
早い話、人気があるから扱っておこうねってメタい理由なんですけども。
ただ、ハズレが多いという意見には激しく納得したいところ。
あれ、0を掛けたら答えは0って掛け算の真理を常に教えてくれる、やっててよかった公文式のゲーム性なのでトラウマが甦る人もいることでしょう。
この日も良いところを何とかお見せしたい…そんな殊勝な気持ち頑張ったのですが、これが一番やれた回で…
あとはひたすら…
不発ばかり。
ほどなく残高を全部溶かして終了です(-10000円)。
あ~、コングタスティックが決まったところでやめておけば良かったなぁ。
いや、常に勝てる剛腕さが欲しいです!!
誰か、ヒキがブッ太くなる凄腕外科博士を教えてください!