目次
MYSTERY MUSEUMのスペック
ゲーム名 | MYSTERY MUSEUM |
ジャンル | ビデオスロット |
ソフトウェア | Push Gaming |
リール | 横5×縦3 |
コインバリュー | - |
ラインベット | - |
ペイライン数 | 10 |
ジャックポット | - |
オートプレー | ○ |
ターボモード | ○ |
ギャンブル機能 | - |
Push Gaming社製ビデオスロットで、古代の数々の宝物が安置される美術館が舞台の機種『MYSTERY MUSEUM(ミステリーミュージアム)』。
本記事ではMYSTERY MUSEUMのスペックやレビューを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
ペイアウト率は96.58%です。
MYSTERY MUSEUMのペイテーブル
ワイルド図柄はスキャッターも兼ねており、すべての図柄の代わりになります。
写真の配当は$1ベット時の値で表示されており、ベット額を変更した際には、配当表も合わせて変化します。
MYSTERY MUSEUMのペイライン
ペイライン数は10。
配当は、同一図柄が左から右に連続で3個以上停止した際に支払われます。
MYSTERY MUSEUMの独自仕様
ミステリースタック絵柄
通常時、スタック図柄が3つ以上出現するとそれぞれの図柄が、3マスを埋めるよう変動します。
中心のマスでさらにスロットが開始されます。
停止した図柄はミステリースタック図柄内を埋め尽くし、配当を獲得可能です。
MYSTERY MUSEUMのフリースピン
フリースピン突入条件
フリースピンの突入条件はワイルド兼スキャッター図柄が3つ以上停止することです。
フリースピンの仕様
初期スピン数は、停止したスキャッター図柄の数によって変動します。
回数は下記のとおりです。
停止数 | 初期スピン数 |
3つ | 8回 |
4つ | 10回 |
5つ | 12回 |
フリースピン中に出現したスタック図柄は、スピン終了時までその場に固定されます。
MYSTERY MUSEUMのレビュー
機能的には比較的シンプルなMYSTERY MUSEUM。
スロット名が入ったミステリースタックの存在が印象的です。
フリースピンへの突入は簡単ではないですが、ミステリースタックと組み合わさった時の期待値は高いでしょう。
こつこつとプレイしたい方におすすめの機種です。