【スロット】DEAD OR ALIVE Ⅱ | スペック紹介

NETENT社製ビデオスロットで人気作の続編となるDEAD OR ALIVE Ⅱ(デッドオアアライブツー)。
前作とはまた違ったテイストで、パワーアップした本機種は3種類あるフリースピンが楽しめます。
堅実に配当を積むもよし、高いマルチプライヤーを狙って攻めるも良し、好みによってプレイスタイルを変化できる機種です。

DEAD OR ALIVE Ⅱのスペック

ゲーム名DEAD OR ALIVE Ⅱ
ジャンルビデオスロット
ソフトウェアNETENT
リール横5×縦3
コインバリュー0.1~1
ラインベット-
ペイライン数9
ジャックポット-
オートプレー
高速スピン
ギャンブル機能-

ベット額は最小値€0.09~最大値€18の間で選択可能です。

DEAD OR ALIVE Ⅱのペイライン

Dead or Alive 2ペイライン
DEAD OR ALIVE Ⅱのペイラインは9ライン固定です。

DEAD OR ALIVE Ⅱのペイテーブル

Dead or Alive 2ペイテーブル
DEAD OR ALIVEペイテーブル2
Dead or Alive 2ワイルド
高額配当は保安官バッジや銃などで、低額配当はトランプの英数字になっています。
スキャッターは二丁拳銃です。
ワイルドは人物の図柄で、スキャッター以外の全ての図柄の代わりになります。

DEAD OR ALIVE Ⅱの遊び方・機種紹介

フリースピン

DEAD OR ALIVEフリースピン1
フリースピンの突入条件は通常時、スキャッターが3つ以上停止することです。

Dead or Alive 2フリースピン5
フリースピン開始時には、3種類から好みのものを選択します。
フリースピンは3パターン存在し、どれも初期スピン数は共通で12回です。
しかし、ヒットする頻度と付与されるボーナスが異なります。

TRAIN HEIST

DEAD OR ALIVEフリースピン3
TRAIN HEISTはワイルドが停止すると、マルチプライヤーとスピン数が1つずつ追加されるフリースピンです。
マルチプライヤーは上部のメーターで、フリースピン残数は下部で確認ができます。
メーターが16つ溜まり最高16倍のマルチプライヤーに達すると、5回のフリースピンがさらに追加されます。

OLD SALOON

DEAD OR ALIVEフリースピン4
DEAD OR ALIVEフリースピン5
OLD SALOONはマルチプライヤーが常に2倍のフリースピンです。
ワイルドが停止すると同じ位置に固定され、全リールにワイルドが現れると5回の追加スピンが付与されます。

HIGH NOON SALOON

DEAD OR ALIVEフリースピン6
HIGH NOON SALOONは同じリール上にワイルドが2つ以上つ停止すると、マルチプライヤーが加算するフリースピンです。

・ワイルド図柄×2:マルチプライヤー×2
・ワイルド図柄×3:マルチプライヤー×3

OLD SALOONと同じくワイルドが停止すると同じ位置に固定され、全リールにワイルドが現れると5回の追加スピンが付与されます。

DEAD OR ALIVE Ⅱレビュー

Dead or Alive 2レビュー
DEAD OR ALIVE Ⅱは豊富なフリースピンが特徴の機種です。
どのスピンでもワイルドが出現するほど有利になります。

個人的にはTRAIN HEISTがおすすめ。
こちらはマルチプライヤーなどはないですが、次々とスピンが追加され着実に配当が得られることが多かったです。
もちろん他の2種類も、出現したワイルドが固定されるため、高配当の可能性を秘めているのでTRAIN HEISTで結果を出せないときは他のパターンを選択することも視野に入れてもよいでしょう。

DEAD OR ALIVE Ⅱをプレイできるオンラインカジノサイト

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