ごきげんよう。
かかしさん1号でしゅ。
寒くない?
炬燵から全く出られない…。
寒いのは気温だけにして、その分懐は温かく。
手堅くオンカジで勝っておきましょう。
『ボンズカジノ』で♪
公式からこんな案内メールが。
ちょうど『ELK(イーエルケー)』の『CYGNUS(シグナス)』の入金ボーナスが配られていたわけなんですねぇ。
通称「コロコロ」とか言われているくらいだし。
で、気づいたら入金手段も増えていました。
ぼくはPayPayを利用していないのでエコペイズから入金。
ボンズではこういうボーナスを貰う際、コードを入力する必要もありません。
個人的にボンズを良く利用している理由の一つです。
ただ、今回の15スピンは少ないような…??
と思っていたら、ステイクは0.60ドルだったのでセーフ!
以前は入金額多めで、付与される分も多かったですが、評判は微妙だったかな、と。
何事もバランスというのが重要なのです。
さて、ここでは残念ながらボーナスは当たりませんでしたが、マルチプライヤーがついたスピンでなかなかの配当が飛び出し、やって良かったなとは思える程度の17.40ドルをゲット。
ボンズではボーナスマネーの現金化は得たボーナスマネーの部分にのみ20倍が掛かる仕組み…以前とか、今でもたま~に変な条件のものもありますが、スロットの入金ボーナスは大体この方式です。
さぁ、17.40ドル×20=348.00ドルの消化を何に託すべきかということなのですが、オッズが1.4倍以上という制限がつくものの、スポーツベットならスロットの倍の早さで終えることができます。
なので、スポーツベットをやる人ならそっちがおすすめなのですけども、今回はスロットで塗りつぶしてやりましょう。
『PLAY’n GO(プレインゴー)』新機種の『LOVE JOKER(ラブジョーカー)』で。
PLAY’n GOは不思議とJOKERシリーズを延々と出してきていますが、人気はあるのか疑問。
はい、3段×3リールの構成でよくあるJOKERシリーズのタイプみたいですね。
あ、申し遅れましたが、資金に関しては0.39ドルが残っていたところに、入金を分かりやすく100ドル、そしてボーナスマネーが17.40ドル。
例によって資金量は余裕タップリというわけではないため、控えめの0.10ベットで回していきます。
このLOVE JOKERが出現するといわゆるボーナスに相当するリスピンモードへ。
ゲージはリスピン中に集めたハートマークの数によって増加。
5つで1目盛り増えます。
そして、ハートはピンクだけでなく『金』もあって、それは1つに付き配当が2倍になり、なおかつ、ハートゲージを満タンにするという強力な効果あり。
また、金の効果が反映された後にピンクの分の反映が行われるので、金が出るタイミングはなるべくハートゲージが少ない時に出てくれるのが理想だったりします。
そして、このように何も出なければそこで終了です。
以上が、基本的なゲームルールの紹介でした。
ほどなくして、2つしか埋まっていない時に金ハートが飛び出すなど、結構運が良かったなぁというケースが炸裂。
20倍でした。
0.25ドルや0.50ベットでも問題は無さそうな気もしますが、女の心変わりよろしく、急なスランプがやはり怖いのでこのまま行きます。
しかし、そこからさらにほどなくして…!
ぁぁあああ! 失敗!
超失敗!
金ハートが3つ集まって(=8倍)からの~、
200倍が炸裂しちゃいました!
0.25ドルベットにでもしておくべきでした。
大魚を逃しちゃったところで、次の機種に行きましょう。
遊べるタイプだとは思いますが、如何せん単調なのよね…。
2つめの新機種は一部のマニア層に支持されている『PLAYTECH(プレイテック)』の『FISHIN’ BONANZA(フィッシンボナンザ)』です。
名前の時点で「んw?」と思った人も多いでしょうが…
値札がついている絵柄が鎮座している時点でもう既視感が漂ってきます。
有効ラインが少なく、その代わり配当が高めなところもアレにそっくりですね。
そう、『PRAGMATIC PLAY(プラグマティックプレイ)』の『BIG BASS BONANZA(ビッグバスボナンザ)』の亜種でございます。
ということで、SCATTERが同時に3つ以上出現すればボーナスなのも一緒。
10スピンのフリーゲームなのも一緒なのですが、
何から何まで同じということはなく、本家は主人公の釣り人(ビリーだっけ?)が全ての鍵を握っていたのが枠内にあるプライズのコレクトをするだけにとどまり、
上のゲージ増加とプライズの解放をSCATTER絵柄が担当するなどの違いがあります。
プライズが解除されると所定のスピン数だけ延長になります。
解除して延長しても、突然釣り人が失踪してしまい、配当が伸びなくなるのも同じ。
といった具合に、BIG BASS BONANZAを知っている人は微塵も困ることなく、最初からサイヤ人よりも全開バリバリパワーでプレイできるのは間違いありません。
- 出玉のスランプも同様
- コイン持ちは悪い反面、当りはそこそこ高め
- ボーナスの一撃性はあまりない(大きく跳ねる要素はある)
ということが分かっていれば、現実の釣り同様に粘って勝つのが筋道。
SCATTER4つで15スピンスタートも同じ。
それであまり伸びないのも同じ(一応、64倍)。
ちなみに、これが今回の最高記録でした。
本来のパワーならもっと出る回があっても不思議じゃないのですが、こういう展開も往々にしてある感じ。
6時間を超える激闘の末、じっくりとジワジワと増え続けて勝てたところでフィニッシュ。
ただ、そう思って以前に本家で1ドルベットで勝負をかけたら、一瞬でロストしました。
いや、結構本気で言っていますよ!!
ちょっと独特なんですよね。
100.39ドルが156.46になったので、56.07ドルの勝ち。
ボンズは出金の際、直近の(ボンズから全プレイヤーの出金に対して)手続きに要した時間を提示してくれるのでありがたいですね。
入金と出金でゴチャゴチャするのは嫌!
という方は是非下のリンクから登録して、ボンズカジノを試しちゃってください。
現在、かかしさんのおすすめカジノ1号でしゅよ♪♪