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正直、侮っていました。
たまに運試しで遊ぶ程度で、真剣にこのゲームに挑んだことがなかったのです。
ジパングカジノのライブゲーム「Spin a Win-スピン・ア・ウィン
スロットやテーブルゲームに飽きたら、一度お試しいただきたい、今はそんな気持ちです。

とてもシンプルなゲームなのですが、遊ぶ側の工夫次第で、様々な楽しみ方ができると思います。

■プレイルール

Spin a Win開始

一目瞭然、巨大なホイールが何処で止まるかを当てるだけです。

ホイールは54に区切られており、「1」=23 「2」=15 「5」=7 「10」=4 「20」=2 「40」=1
そしてマルチプライヤの「×2」と「×7」が一つづつという構成になっています。

「×2」と「×7」に止まるとリスピンされ、止まった数字に乗算された数が払い戻し金額になります。

マルチプライヤー

上の画像は「×7」が出た後「2」に止まり、$15の払い戻しを受けた所です。
元々2倍の配当に7を掛けた$14と賭け金の$1が戻ってきて$15になったわけです。

このように、最低賭け金の$1のベットでも、そこそこの払い戻しを受けるチャンスも結構あるのです。
勿論「20」や「40」を当てる事が出来れば、もっと大きな配当になるわけですが…

■負けない賭け方を500回試してみた

出目表1
当然ですが、高倍率の出現率は極めて低く、500回中「1」「2」が363回、7割以上という結果が出ました。

この間、基本的に「1」「2」に$1ずつ合計$2のベットを続けていました。
払い戻しは「1」なら$2、「2」なら$3なので「1」が出れば±0、「2」なら$1のプラスになります。
最も堅実な賭け方がこれだと思いました。

履歴

10回分結果

最初の10回の結果です。
$13のプラス収支になっていますが、これは7回目に7倍のマルチプライヤーが出て$15の払い戻しを得られたという幸運の賜物です。
それが無ければ、ほぼ±0か若干のマイナスでした。
「5」以上の数字が少し続けば、あっという間に収支は減っていきます。
この賭け方では、大きく負けるリスクは避けられても、少しずつマイナスが増えていきます。
なによりストレスなのは、せっかく「高倍率」の数字が出ても、それを全く生かせないのです。

■高倍率を拾っていく為に…

対策として、いくつかの方法を検討しました。

▲6コ全ての数字に賭け続ける。
 この方法なら、高倍率の数字を取りこぼすことはありません。
 しかし…一回の賭け金が最低でも$6になり、「10」以上の数字が出なければ、マイナスが増え続けます。
 あまり有効な策とは思えません。

▲払い戻しの少ない「1」「2」を捨て、高倍率の数字のみに賭け続ける。
 つまり「5」以上の数字全てに賭け続けるわけです。
 毎スピン$4ずつ減っていく所持金を、たまに来る高額賞金で、補填できるか、はなはだ疑問です。
 そこで、比較的出やすい「5」「10」だけに賭ける、もしくは高額の払い戻しを期待して「20」「40」のみに賭ける。
 …といった選択肢が出てきますが、どの方法をとったとしても、「5」以上の数字の出現率を考えると勝てる気がしません。

■罫線?

バカラやルーレットなどでは「出目」の傾向や法則性を見つけて、ベットするという考え方があります。
つまり「1」が何回以上続いたら、そろそろ高額の数字が出るかも…とか。
「5」以上の数字が一回出ると、その後、高額賞金が出やすい(場が荒れる)とか。
そういった傾向を読みながら、時々、賭け方を変えてみました。

基本的には「1」「2」への$1ベットを続け、「そろそろ高額がでるかも?」と思ったら、「5」以上の数字に賭けました。
とどのつまりは、単なる「勘」に過ぎないのですが…。
その結果「当たる時もあれば、外れる時もある」という極めて面白みのない結論になってしまいました。
自分の読みが甘いのか、勘が鈍いだけなのか…

こういう賭け方をすれば、「勝ちやすい」と思える汎用性のある方法が見いだせないまま500回を終えてしまいました。
500回を終えて…347勝、-$74。
とにかく「ここぞ!」と思って、高倍率を狙った時に、あっさり外すと精神的なダメージが大きいです。
結局、後半は守りに入ってしまい「1」「2」へのベットから踏み出す勇気がもてなくなりました。
だからといって、収支が良くなったという印象もありません…。
しかし、大きな勝利に発展するかもしれないという瞬間は何度かありました。

連続マルチプライヤー

「5」の出現頻度が高くなっていると感じ「5」への一点賭けを選択した場面です。
「×7」が出現し、リスピンでも、また「×7」が出た瞬間です。
ディーラーさんの表情からも、かなりレアな状況であることを感じてもらえるでしょう。

245+1倍当たるか

「5」が来れば、払い戻しは$245+1です。

49倍

結果は「1」。
今回はダメでしたが、当たれば一発で大逆転という場面でした。
大きな勝利を得るには「マルチプライヤー」が鍵を握るかもしれません。

しかし、レアな「マルチプライヤー」の後に、更に高額の数字が出る可能性は低いと言わざるを得ません。
当たるか当たらないかは、まさに「運」次第です。
ちなみに500回のうち「×2」は8回、「×7」は12回出ています。

■基本へかえろう

このゲームは「運試し」程度に軽く遊ぶのがいいのかもしれない…。
だったら、変に攻略法などを考えず、思った場所に思った金額を賭けてみてはどうか…そう思ったのです。
その結果が下のグラフです。

Spin a Win グラフ

前半はなかなか勝てませんでしたが、後半はプラスに持っていけています。
どんな賭け方をしたかというと、基本は「1」か「2」への1点賭けです。
保険をかけて、両方にベットするという考え方はやめました。

ベット金額も$10~$25、時に$50まで上げました。
そろそろ、「5」以上の数字がくるんじゃないかと思った時は、そこへ$1を賭け、どこへ賭けるか迷ったら賭けない。
高倍率を狙う場合は$1を3か所から4か所にベットしてみました。

つまり、シンプルに「出る数字を予想して賭ける」という、ギャンブルの基本に立ち返ったわけです。
勿論、ベット額は所持金とのバランスを考えましたが、なるべく多く賭けるという方針を貫きました。
負ければ、そこで終わってもいいと覚悟を決めたのです。

高額ベット

「1」に$50を賭け、$100を獲得した場面です。
実は、この前のゲームで同じ賭け方をして「5」が出ています。
$50の損失を取り戻すには、強気で行くしかないと判断しました。
ここで負ければ所持金はわずかになり、逆転の可能性は限りなく低くなるという局面でした。
つまり前のゲームでの負けを取り戻しただけなのですが、ここから収支は持ち直していきました。

■Spin a Winは面白い!

1点賭けを基本とするようになって、とにかく1ゲームごとの緊張感というか、集中力が半端なく高まりました。
勝つも負けるも自分の判断次第、連敗すれば、ゲーム継続不能。

そんな状況で常にゲームを続けているわけです。
安全に所持金を増やしたいという発想とは、全く逆ですが…
面白いのです。
数字が止まる瞬間を手に汗握って凝視する事になります。

収支が$100以上のプラスになるか、ゲーム続行不可能になるか、そこまでプレイを続けようと思っていたのですが…
約80ゲーム、収支が約+$60弱の状態で負け、$25を失ったところで、止めました。

疲れてしまいました。
一回ごとにガッツポーズしたり、がっかりしたり、とにかく忙しいのです。

勿論、リスクを避けて平穏なプレイをしていても、それなりに楽しめますが…
敢えてリスクを背負い、一撃必勝の心構えでのぞむと、シンプルなゲーム性が遺憾なく発揮され、かなりエキサイトできるゲームです。
是非、一度試して欲しいです。

zipang