ポチョムキンです。
今回は2019年8月に日本進出を開始したカジノサイト『ギャンボラ』でプレイします。
ギャンボラはラッキーカジノと同じGlitnor Services Limitedが運営しているオンラインカジノで、賭けた金額に対してキャッシュバックが発生し、すぐに引き出せるのが売りです。
またギャンボラではほぼ全てのゲームがキャッシュバック対象ゲームに指定されています。
もちろん私の好きなテーブルゲームもキャッシュバック対象となっているので、早速プレイしたいと思います。
キャッシュバック2倍ボーナス受け取り方法
ギャンボラでは、初回入金ボーナスとして、入金後2時間限定でキャッシュバック額が2倍になります!
キャッシュバックボーナスが選択し、入金するとボーナスが適用される仕様。
2種類のボーナスを同時に受けられるのは、オンラインカジノTUBEから登録したユーザーの特権。
これからギャンボラでプレイする方はぜひ活用してください。
公式サイトに移動する
勝負の元手として250$を入金すると、さっそくカウントダウンが始まりました。
ギャンボラで初回入金ボーナスを貰う際は、「対象ゲームを事前に決めておくこと」も肝になりますね。
ギャンボラでココモ法を実践
プレイするゲームは、テーブルリミットが$2000の「ライブルーレット」。
今回何故ルーレットをプレイするのか、それは「ココモ法」を使うためです。
ココモ法は5連敗以上することで勝った時のプラス収支額はどんどん増加していきます。
もちろん、ベット額も増加していきますが、ベット毎にキャッシュバックが貰えるギャンボラならばその欠点もカバー可能と睨んでいます。
まずは様子見として、どの番号が多く出ているか履歴を確認しました。
この台で多く出ている数字が「7・13・24・30・35」の計5つ。
ダズンベットで言えば、「2nd 12」と「3rd 12」に当てはまります。
そして最も出ていない数字が「1・4・10・29」の計4つの「1st 12」と「3rd 12」であることから、今回は真ん中の「2nd 12」に、初期ベット額$1で賭け続けることにしました。
50ゲーム終えて所持金は$294で+$44です。
24勝26敗、勝率48%という赤黒ベット並の勝率で推移したので、大きな連敗もなく地道に所持金を増やせています。
初回ボーナスの2時間カウントダウンが終わり、表示されたキャッシュバック金額は$0.48でした。
160ゲームプレイして所持金は$409。
ボーナス終了後のキャッシュバックを検証するため、引き続きプレイしていきます。
226ゲーム目で収支額は+$225になり、所持金は$475まで増やせました。
しかしその後12連敗を喫し、次回ベット額が所持金以上の金額となってしまい終了。
ギャンボラで実践した結果
総ゲーム数 | 勝敗 | 勝率 | 累計ベット額 | 累計払戻し額 | 収支額 | ペイアウト率 | 残高 |
238 | 91勝147敗 | 38.24% | $1,036 | $885 | -$151 | 85.42% | $99 |
キャッシュバック2倍を活かすには
238ゲーム終了時点でのキャッシュバック金額は$0.86でした。
その内訳とその結果から求められる確率が下記表になります。
状況 | 累計ベット額 | キャッシュバック額 | キャッシュバック率 |
2倍ボーナス時 | $402 | $0.48 | 0.12% |
通常時 | $634 | $0.38 | 0.06% |
この数値はライブルーレット用の設定の可能性はありますが、どちらにせよ入金額が多ければ多いほど得をするこの仕様は、様子見の入金は非常に損。
所持金に余裕があれば今回使用したココモ法特有のリスク……残高不足による撤退問題を克服できるだけではなく、キャッシュバックで得られる利益も増えます。
初回入金時は、儲けを増やす確率を上げるためにも、残高多めで大きく勝負にでることを推奨します。
キャッシュバックはキャッシュに即反映
貯まったキャッシュバックは「残高へチャージ!」をクリック後、確認のためもう1度「残高へチャージ」をクリックすることですぐに残高へ反映されます。
ギャンボラからもらったスロットのフリースピンで獲得した賞金$0.23は「ボーナス」に反映されましたが、キャッシュバックはキャッシュの欄に追加されるため、引き出し条件などなく、そのまますぐ出金も可能です。
テーブルゲームでもキャッシュバックが発生するギャンボラは、システムベット使いとしては好印象。
今後も主要カジノサイトの一つとしてプレイしていきたいですね。