200421_ハーミットサムネ

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様々な変わり種ゲームを攻略してきたギャンブラーとして、満を持してクォンタムブラックジャックに挑みました。
最近、相性のいいカジノジャンボリーなら良い結果を出せそうな気がしたのです。

このゲームの魅力は何といっても、理論上1000倍の払い戻しを獲得できる可能性があること。
最低ベット額が$10というこのゲームの仕様上、一撃で億万長者になることも夢ではないのです。

クォンタムブラックジャックのルール

QBJ01
クォンタムブラックジャックのルールは、基本部分こそ自分の手札を21に近づけ、ディーラーと競うというのは通常のブラックジャックと変わりません。
ただし通常のブラックジャックと違い、毎回ゲーム開始前に1~3枚の「クォンタムカード」が選ばれるという独自ルールが存在します。

もしそのカードが含まれた手札で勝利できれば、応じた倍率で配当を受けられるのです。
この仕様により通常のブラックジャックよりも、かなりギャンブル要素が強くなったゲームと言えます。

クォンタムカードの実例

手札にクォンタムカードが1枚含まれているケース

QBJ02
上の画像では、ハートの【2】とダイヤの【J】がクォンタムカードです。
勝利手札にダイヤの【J】が含まれていたので、ベット額の10倍の$100を獲得できたわけです。

手札にクォンタムカードが複数含まれているケース

説明02
複数のクォンタムカードがある場合倍率が乗算されます。

写真の状況は手札に3倍のカードが二枚含まれているので、勝てば9倍(3×3)となる状況です。
(ディーラーの表情から察していただけると思いますが、この状況はかなりのレアケースです)

もし、最大倍率である「10倍」のカードが3枚含まれている状況で、勝利できれば配当は10の三乗の1000倍。
クォンタムブラックジャックの最大利益を享受できます。

一見かなりハードルは高く感じますが、可能性はゼロではありません。
だったら見てみたいと思ってしまうのは僕の性。
ちなみに、このゲームの時は……。

説明03
手札が17になったのでスタンドを選択したのですが、ディーラーのハンドが18で敗北。
残念ながら結果は出せませんでしたが、かなりテンションの上がった瞬間でした。
これが1000倍の配当のかかった勝負だったらと思うと、考えただけでもワクワクが止まりません。

特殊なルール・スリーカードバースト

なおクォンタムブラックジャックをプレイするに辺り抑えておきたいルールとして『スリーカードバースト』が存在します。

通常のブラックジャックでは手札の合計値が21を超えたら「バースト」です。
ディーラーがバーストすれば、当然プレイヤーの勝利ですが、クォンタムブラックジャックの場合、ディーラーに限り3枚目のカードでバーストしてもプッシュ(引き分け)となり、プレイヤーの勝利とはなりません。

それを失念すると、ぬか喜びでガッカリ……という状況も発生するので心して覚えておきましょう。

スリーカードバーストの実例

説明04
上記画像の場面は手札17で僕はスタンドを選択。
ディーラーは3枚目のカードを引き23でバーストしました。
普通ならプレイヤー勝利で$20の払い戻しですが、このゲームでは引き分けとなり賭け金の$10が戻ってくるだけです。

ディーラーが4枚以上のカードでバーストすれば通常通り勝利なのですが…
勿論、プレイヤーの方は三枚目でバーストしても負けです。
かなりディーラーに有利な条件と言わざるを得ません。

クォンタムブラックジャックは、クォンタムカードが有効に働いてくれなければ、不利な条件でのゲームをしているだけになってしまいます。
今回プレイした結果、この『スリーカードバースト』が、確実にダメージとして積み重なっていく事を身に染みて感じました。
普通なら勝っている勝負が引き分けになってしまうわけですから、当然と言えば当然です。

検証!クォンタムブラックジャック攻略法

ベーシックストラテジーは有効なのか?

僕の場合は普通のブラックジャックでも、ストラテジーは参考にしながらも最終的に「勘」に頼ってしまう事が多いので、あまり多くを語る資格はないのですが…。
クォンタムブラックジャックは、ストラテジーに頼ったプレイをするのはあまり有効ではないかもしれません。

ベーシックストラテジー非推奨の理由


手札が「12」、ディーラーの見せ札が「4~6」といった場合、ストラテジーではスタンドです。

ディーラーのもう1枚のカードが、最も出る可能性の高い「10」だと仮定します。
(「10」「J」「Q」「K」は全て「10」とカウントされるため)。
ディーラーのカードの合計値は「14~16」の範囲になります。

ディーラーは「17」以下ではスタンドしないので、3枚目のカードを引くことになり、バーストの可能性が高くなる。
だから、プレイヤーは自分がバーストするリスクを避け、スタンドという選択をするのだと僕は理解しています。

要するにディーラーのバースト待ちという考え方ですね。
しかしクォンタムブラックジャックにはスリーカードバーストがある以上、3枚目のカードでバーストされると引き分けになってしまうのです。

だからといって闇雲にヒットして自分がバーストしてしまっては元も子もありません。
それに自分の手札を「21」にできたとしても、スリーカードバーストされてしまうと引き分けです。

この問題への有効な対策は僕には思い付きませんでした。
むしろ「負け」ではないと、ポジティブに捉えた方が良いのかもしれません。

損失を補い利益を生み出すポテンシャルがあるのか?

クォンタムカードの効果によって損失を上回る利益が得られるのか?
結論から言うと…かなり厳しいと言わざるを得ません。
今回、累計で約600回プレイしました。

その中でクォンタムカードが手札に含まれたゲームは45回。
勿論、この程度のプレイ数では単純に平均値を出すわけにはいきません。
100回近くチャンスが訪れない時もあれば、続けざまに訪れた時もあります。

ディーラーチェンジしたら、連続してクォンタムカードが出だした…なんていう瞬間もありましたが、結局は偶然に過ぎないと思います。

更に微妙な局面もあります。
QBJ03
手札16で僕はスタンドを選択したのですが、別のプレイヤーにはヒットを選択した人もいました。
次に引かれたのはクラブの【A】、5倍のクォンタムカードです。

勝ったとしても僕には5倍の恩恵を受ける権利はありません。
結果…

QBJ04
ディーラーのハンドは17。
ヒットしていれば、こちらも17になっていて、引き分けでした。
この様に、複数のプレイヤーのいるライブゲームなので、自分がスタンドをしても次のカードが開かれ、そこにクォンタムカードが含まれている事は頻繁にありました。

結果として、プレイヤーがバーストする事もありますが、勝つ時もあるわけで…その時の悔しさは半端ないです。

クォンタムカードを引き当てるには…

より多くのカードを引いた方がチャンスは高まる。
そう思って、後半は微妙な局面では、なるべくスタンドをせずにヒットを選択するという方針をとりました。

更にスプリットが可能な時はスプリットを選択しました。
攻めの姿勢でプレイした方が、このゲームは勝てると思ったのです。

最終的な結果ですが…
45回訪れたクォンタムカードのチャンスを生かし勝利を得られた回数は11回でした。
30倍が6回
50倍が3回
10倍が2回

収支で言えば約500ドルのマイナスです。
惨敗ですね。
今回は別のゲームでちょっと潤沢な資金を得る事ができたので粘りましたが、いつもなら早々に撤退していたかもしれません。
最低ベット額が$10というのは、僕程度の経済レベルでは、なかなか厳しいです…

検証から得たクォンタムブラックジャック攻略の糸口

このような結果になってしまいましたが、学んだ事は沢山あります。
クォンタムブラックジャックではいたずらに「攻め」のプレイをするのは間違いだったように思います。
自分がバーストする事が格段に大きくなり破滅を早めてしまいました。

むしろクォンタムカードでの勝利は「オマケ」「稀なボーナス」といった風に考え、通常の勝負でなるべく損失をおさえていくという考え方で挑むことが最重要です。

QBJ09
上の画像の様に最新100枚分のカードの出方もチェックできるので、クォンタムカードの出現傾向を予測した上で短期集中で勝負するという方法も試してみる価値はありそうです。

クォンタムブラックジャックは、コツコツと勝利を積み重ねて着実に稼いでいくのが好きという方にはおすすめしにくいゲームです。
ですが、あわよくば一攫千金と目論んでいる僕のような人間にとっては、通常のブラックジャックより刺激的で楽しめます。

願わくば、一度は「1000倍」の勝利を味わいたいものです。
リベンジ達成の折にはご報告いたします!

本記事でクォンタムブラックジャックをプレイしたカジノサイト

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