オンラインカジノTubeで紹介を開始したインターカジノはライブゲームが豊富です。
今後、色々なゲームを楽しませてもらおうとは思いますが、まずは『モノポリーライブ』に挑戦します。
このライブゲームは相性がいいと言うか、好きなんですよね。
是非、楽しさを皆様に知って欲しいのです。
ちなみにインターカジノはカジノTUBE経由で登録すれば入金不要ボーナスが$30貰えます。
好きなゲームを自己資金なしで試せますから、かなりお得なので、まだインターカジノ未登録の方はぜひご利用ください。
基本的プレイ方法
ベット方法は簡単です。
下記対象にチップを置き、見事ヒットすれば、対応した倍率の払い戻しを受けられます。
- 1
- 2
- 5
- 10
- 2rolls
- 4rolls
勝敗のカギを握るのは【2rolls】【4rolls】で、ここにヒットすればボーナスゲームに発展し、高額賞金獲得のチャンスとなります。
以前にも、このゲームの記事を書いたので、詳しくはそちらをご覧ください。
僕は過去に様々なベット方法を試したのですが、最終的に【2rolls】【4rolls】だけに賭け続ける事が最も有効なのではないかと考えました。
自分が導き出した結論の検証の意味でも、今回は最初から、そのスタイルを貫いて勝負しようと思います。
所持金$200からのスタートです。
策士策に溺れる!?
初のボーナスゲーム『4rolls』獲得です。
この時点で所持金は$140。
30ゲーム、全く当たりを引けなかったわけです。
しかし、ここからが、このゲームの醍醐味。
起死回生の大逆転を期待しないわけにはいきません!
欣喜雀躍のボーナスゲーム
皆様にこの期待感を共感してもらうために、まずはモノポリーライブの醍醐味『ボーナスゲーム』の流れを紹介します。
各マス目に配当倍率が割り当てられていて、そこに止まれば賞金が加算されていきます。
配当が0であったり、マイナスになってしまうマスもあります。
エレベーターから颯爽とMrモノポリーが登場しゲーム開始です。
配当倍率は毎回同じでなく変化します。
先に進めば進むほど高額獲得の可能性が高くなる配置になっています。
飛行船が現れて、リアルなサイコロが振られます。
ゾロ目が出ると、1ロール追加になるので、更にチャンスが広がります。
が、しかし…
時にはこんな悲惨な結末が待っています。
なんとMrモノポリーが刑務所に入れられてしまうことも……。
4rollsの結果はというと…
獲得できたのは$33…
盛り返しはしましたが、大逆転には程遠い結果です。
けれど、過去の経験から言うと、一度ボーナスゲームに発展すると、割と短いスタンスでボーナスが頻発するというのが僕の印象です。
ここから怒涛のボーナスラッシュ突入と行きたいところです。
が、しかし…
次に2rollsを獲得できた時には所持金は$100を切りそうになっていました。
しかも、この時の賭け金は$0.2。
あまりに当たりが来ないので心が折れ、しばらく様子を見ようと最低ベット額の$0.1に賭け金を切り下げた矢先でした。
ついていない時とはこうしたものです…
獲得できたのは、わずか$2.2。
もし、$1をベットしていたとしても$22ですから、とても起死回生には程遠い結果ではありますが、これは痛恨のミスです。
ですが心を折ったまま勝負に挑んではいけません。
弱気こそが最大の敵です。
信念を貫けば勝利への道は開けるはずです。
さっきのボーナスから、2スピン目で4rolls!
信念を貫いたことが功を奏しすぐに結果が出ました。
こういう事があるのがモノポリーなんです。
期待しないではいられません!
無念にも得られたのは$20…
流れが悪い時に不幸は続くもの。
モノポリーあるあるに僕は苦しめられました。
モノポリーあるある
そして、そんな時に限ってビッグヒット
これらはモノポリーで負ける際のあるあるなので、遭遇したら深呼吸をして冷静さを取り戻しましょう。
数多くのモノポリーあるあるに邪魔された結果、僕の所持金は一時$40を切ってしまいました。
このスクリーンショットを撮影する際、のんびり新聞を読んでいるMrモノポリーにイラっとしたものです。
これまで紹介したボーナスゲーム以降で獲得したボーナスは10回。
その内訳が下記表。
せっかくボーナスゲームを獲得しても賞金が少ない…
これでは勝てるはずがありません。
ところが…
臨機応変・君子豹変
このまま続けていては座して死を待つのみです。
過去の経験を捨てて臨機応変にベットしようと決めました。
所持金も底が見えてきたし、居直ったというか、破れかぶれになったわけです。
注目したのは出目の履歴です。
この履歴以前のゲームでも、今回プレイした限りにおいては、ボーナスゲームが連続する事はありませんでした。
だから2rolls直後の、このゲームではボーナスにはベットしない事にしました。
そして、より可能性の高い1だけに賭けます。
的中です。
要するに無駄なベットを減らすために、履歴を参考に普通に予測して賭けるようにしただけです。
バカラの罫線予測みたいな考え方ですね。
ただし、この方法だとボーナスゲームを取りこぼすというリスクがあります。
なので基本的には2rolls、4rollsへのベットは続けながら、来ないと判断した時は思い切って他に賭けます。
結局、ただの「勘」です。
…そこは自分の勘を信じるしかありません。
なにせ背水の陣、破れかぶれですから。
毎回、このように上手くいったわけではありません。
しかし、常に2rolls、4rollsに賭け続けるという考え方を捨てただけで、所持金の減り方は格段に遅くなりました。
運命の時
このゲーム履歴をご覧ください。
この流れで気になるのは10が頻出している事です。
1が連続した後ですから、また10もしくは5がくるのではないかと僕は考えました。
そして、そろそろボーナスゲームが来る可能性もあります。
2rolls、4rollsに$1、5と10に$0.5をベットしました。
出たのは『チャンス』
チャンスは、即賞金が得られる事もあれば、マルチプライヤーが加算されてリスピンもある、文字通りのchance!です。
8倍のマルチプライヤーでリスピンとなりました。
そして再びチャンス!
更に10倍が上乗せされてのリスピンです。
賞金が通常の80倍です。
ここでボーナスを引ければ、まさに起死回生。
とはいっても、これまでも何度かチャンスはありましたが、大抵の場合リスピンでは1か2が来ていました。
正直、今回もそのパターンかなと…諦めの気持ちの方が大きかったのです。
が、しかし…
そして伝説へ
来ました、ここでまさかの10.
$0.5の800倍、$400の勝利です!
当初のプランに固執していたら、この勝利はありませんでした。
場の流れを読み、勝利を呼び込んだ自分の「勘」を褒めてあげたい気分です。
このような結果になりましたが、モノポリーで最も有効な戦略は2rolls、4rollsに賭け続けるという考え方は間違いではないと今でも思っています。
ただ、なかなかボーナスに発展しなかったり、発展しても思うような賞金を得られなかったりする時には柔軟に賭け方を変える事も必要なのだと思います。
運が良かっただけかもしれませんが、やはりモノポリーとは相性が良いようです。
そして面白い!
ちなみにインターカジノではプレイしているうちにクレジットが貯まっていきます。
今回のプレイでレベルは「クローバー男爵」になり、クレジットは17になりました。
クレジットはインターショップで様々なアイテムと交換できます。
僕は「インターショップ抽選会」を狙っているのですが、まだ1ポイント足りません。
出金賭け条件なしで、ライブゲームでも使える『ウェルカムキャッシュ』と交換というのもありかな…。
勝てたせいかもしれませんが『インターカジノ』好印象です!