バカラでパーレー法とマーチンゲール法を同時に試したら大勝したw

どうも、ポチョムキンです。今回はテーブルゲームに挑戦してみました。
しかもただ賭けるだけではなく、必勝法と呼ばれる「パーレイ法」と「マーチンゲール法」を同時に試してみました。
もちろん、慎重派の私はまずはフリーゲームでプレイします。
ウィリアムヒルカジノクラブのバカラをプレイします。

まずはじめは様子見で$10をバンカーにベット。

1ポイント差でプレイヤーの勝ちでした…負けからのスタートです…
あ、バカラとか、必勝法とか言われてもピンと来ない人もいらっしゃいますよね。
バカラはカジノで最も人気の高いゲームと言ってもいいんじゃないでしょうか。
ランドカジノに行くとこのバカラのテーブルが一番台数多いですし、プレイヤーの数も多いです。
ルールはいたって簡単です。
バンカーかプレイヤーのどちらが勝つかを予想して賭けるだけ。以上。
カードは2枚もしくは3枚の合計が9に近い方が勝ちとなります。
カードの数のかぞえかたは、1~9はそのままで、10から13までは0になります。
カードの合計が10を超えた場合は1ケタの数字が合計ポイントになります。
2枚の合計が小さい数字の時に3枚目が配られます。バンカーとプレイヤーで3枚目が配られる条件が異なり
その差でバンカーが少しだけ有利になっていますが、基本的には確率2分の1のゲームと思っていいでしょう。
そして必勝法ですが、パーレイ法は勝ったら賭金を倍にしていくというもの。連勝すればするほど大勝ちできるというわけです。
マーチンゲール法は逆に、負けたら賭金を倍にしていきます。これで、1度勝てば連敗で失った賭け金をチャラにできるのです。
ではプレイ再開しましょうか。

1ゲーム目は$10を賭けて負けたので、マーチンゲール法を使います。倍の$20を今度はプレイヤーに賭けました。
すると、今度はバンカーが勝って、私は2連敗・・・合計で$30を失いました。
ここで私はゲームがプレイヤー→バンカーの順に出ていると判断しました。次はプレイヤーが来るだろうと考え
プレイヤーにさらに倍の$40をベット!

プレイヤーの「ナチュラル8」で見事勝利!$80の払戻しを得て、収支はプラス$10になりました。
次は逆のバンカーに$10の倍の$20を賭けます。

すると両者4となって引き分けました。引き分けはプッシュとなり、賭け金はそのまま戻ってきます。
ここがバカラのいいところですね。
私は再びバンカーにベットしました。

すると見事勝利!バンカーで勝つと5%の手数料を取られるので、$39の払戻しを得ました。

次は倍の$40をプレイヤーに賭けましたが、またもやプッシュ。緊張感が増します!

次はプレイヤーが勝って、$80の払戻しゲット!!!興奮度が一気に上がりました!

そして次はバンカーに$80をそのまま賭けて勝利!$156の払戻しを得ました!
この時点で収支は+$145 日本円に換算すると、約16,000円くらいです。
ものの5分足らずで16,000円稼いだということです。
そう考えると、マジメに働くことがバカらしくなっちゃいますが、あくまでギャンブルは勝つこともあれば負けることもある。
安定した暮らしを保ちつつ、ギャンブルで楽しむのがいいのかなと思いました。
バカラはとにかく負けることを恐れないことが大事だと感じました。

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